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ふぅ、、今日も疲れたなあ
エレベーターを降りると家の前に人影が見えた
「ん？誰だろ、、」
チラッと顔が見えた
涼介、、
ダメだ、震えが止まらない、、
一歩も進めない、、
まだ涼介は私に気付いてない
今のうちに逃げないと、、でも、、
「Aちゃん？」
っ！
エレベーターから降りてきた壱馬さんに声をかけられた
「か、壱馬さん、、こんばんは、、」
「うん、、どうしたん？こんなとこで、、」
家の方を見る私と同じように壱馬さんも顔を向けた
「あれ、、もしかして元カレ、、？」
こくんと頷く私を見て
「行こ」
「えっ、、」
手を引いてエレベーターに乗り込んだ
「あ、あの、、どこに、、」
「ちょっと散歩」
ふわっと微笑んだ笑顔が優しくて強張った体の力がスッと抜けた
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結歌 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜分遅くにいきなりすみません。。。 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 19のここの部分 今後また来るかとしれないと思うと怖くて苦しくなる これ正しくは今後また来るかもしれないと思うとではないんでしょうか？ (9月16日 1時) (
レス) @page19 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ysakamosan | 作成日時：2023年6月5日 8時
