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「先輩！楽しんで来てくださいね！」
「うん、ありがとう」
川村さんが送ってくれたお店の住所はここから徒歩15分くらい
お店まで予約してくれていてなんか好きになる要素しかないなこの人、、
お店の名前を調べるとかなり高級そうな外観だった
さすが、タワマン民、、
ピコンとメールが鳴った
《お疲れ様です。今から向かいますね》
川村さんからだ、、
どうしよう緊張してきちゃった
《私も終わりました。向かいます！》
そう返信してお店へ歩き出す
あれかな？
さっき調べた外観と同じ建物を見つけた
店の前にいつも通りマスクに帽子の人
川村さん、、
早いな、待たせちゃったかも
「お、お疲れ様です、、お待たせしてすみません」
「お疲れ様です。ふふっ、全然待ってないんで大丈夫です。入りましょうか」
いつもみたいなカジュアルな服装じゃなくて、今日は大人っぽいモードな感じ
すごくかっこいい、、
「間宮さん？」
「あっ、はい、行きましょう」
また服装ばっかり見てしまった
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結歌 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜分遅くにいきなりすみません。。。 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 19のここの部分 今後また来るかとしれないと思うと怖くて苦しくなる これ正しくは今後また来るかもしれないと思うとではないんでしょうか？ (9月16日 1時) (
レス) @page19 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ysakamosan | 作成日時：2023年6月5日 8時
