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川村さんのお部屋はすごく綺麗に整頓されていて、私の部屋と同じ間取りと思えないくらい素敵だった
「わあ！ぬいぐるみ沢山あるんですね！」
リビングに通してもらうとソファーにはたくさんの可愛いぬいぐるみ達
なんか意外、、ふふ
「あー、それは全部ポケモンです。可愛いでしょ」
「はい！私もよくぬいぐるみ集めてたのでわかります！」
「寝室にもいっぱいいますよ」
、、、
寝室というワードに少し戸惑ってしまって2人して黙ってしまった
「あっ、いや、全然変な意味じゃなくて、、」
「ふふっ、、分かってますよ」
「ですよね、、少しだけ待っててください」
そう言われ、ソファーに腰掛けさせてもらって川村さんを待つ
「すみません、お待たせして」
そう言ってリビングに入ってきた川村さん
っ、、
初めて、、初めて見たお顔、、
かっこよくて男らしい、、
嘘でしょ、、大体マスクの下はブスとかそういうマスク詐欺とか今流行ってるじゃん！なんでイケメンなの、、！？
「あ、マスクしてた方が良かったですか、、？」
「へ？あっ、いえ！ちょっとビックリしただけで、、」
「俺のこと見たことありますか？」
え、、どういう意味だろう、、
「えっと、、ない、、と思うんですけど、、えっ、もしかしてどこかでお会いしてましたか！？」
もしそうならものすごく失礼なことしてる
「ふふっ、いえ、何でもないです」
、、何だったんだろう、、
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結歌 - こんばんは(*^^*) はじめまして。 夜分遅くにいきなりすみません。。。 物語読んでいて気が付いたのですが。。。 19のここの部分 今後また来るかとしれないと思うと怖くて苦しくなる これ正しくは今後また来るかもしれないと思うとではないんでしょうか？ (9月16日 1時) (
レス) @page19 id: 361e8a8309 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ysakamosan | 作成日時：2023年6月5日 8時
