ep.2 ページ2
私はあれから本当に荷物をまとめて家を出た。
そして、今日の収録。
なんと音楽番組でEXOに会うことになった。
前々から決まっていたけど、
こんな最悪な気持ちになるなんてっ!!
CH「Aちゃん？ほんまに別れたん？」
向こうから来たのは、EXOのジョンデとチャニョル。
2人ともとても悲しそうな顔をしていた。
「うん！別れたの。ごめんね、今まで応援してくれたのに」
CY「…Aにはベクしかいないと思うよ？」
チャニョルの言葉に衝撃を受ける。
なんせ、それは昨日報告したメンバー全員に言われたから。
―どこを見たらそう思うんだ…。
「そんなことないよっ！もういいの！じゃあね」
そう言って歩いていくと、
前からベクが歩いてきた。
BH「なに？そんなに見て。まだ俺のこと好きなの？」
そう言ってベクは私を茶化してきた。
なによ！！
別れてもこの態度なんて！！
「誰があんたなんか！」
そう言って私はベクの靴を踏みつけてからまた歩きだした。
隣にいたセフン君はずっと笑ってた。
BH「いって！おい、ヒールでそれはないだろ！」
ベクの言うことなんか無視して、スタスタと歩く私。
途中で振り返って、ざまあみろと言わんばかりに、
あっかんべーをした。
怒っているベクを見て、
セフンくんはさらに笑っていた。
――――――
本当にお話作るの下手で申し訳ありません!
妄想が止まらなくて書きました(笑)←
お付き合いよろしくおねがいします( ..)φ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2016人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちょちょ(プロフ) - さっぺさん» 応援ありがとうございます(;O;)本当に励みになってます!勉強もあるので、更新遅くなりますが、待っていてくださると嬉しいです♪これからもお願いします！ (2016年8月4日 17時) (
レス) id: 9540f03a07 (このIDを非表示/違反報告)
さっぺ(プロフ) - 更新大変だと思いますが楽しみに待ってます！ (2016年7月24日 1時) (レス) id: f1e929d3c8 (このIDを非表示/違反報告)
ちょちょ(プロフ) - まるさん» いつも更新楽しみにしてくださってありがとうございます！(;O;)コメント本当に励みになってます!ちょくちょく更新していくので、これからもよろしくお願いします!!(^O^) (2016年7月22日 22時) (レス) id: 9540f03a07 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - 更新ありがとうございます。がんばってくださいね。 (2016年7月18日 8時) (レス) id: b798453f28 (このIDを非表示/違反報告)
ちょちょ(プロフ) - まるさん» ようやくテスト期間が終わりました！待っていてくれてありがとうございます！また更新していきます(^^)/ (2016年7月3日 8時) (レス) id: bacb647045 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちょちょ | 作成日時：2016年4月8日 23時
