不死川家の長女は呪術師に…!？

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パ「ん〜。気配はするけど、なんか、分かんねぇな
ぁ…」


『気配隠すのが上手いっつーことは、たぶん特級
かもなァ』


乙「特級！？！？」


真「そんな驚くことねーだろ。そもそもお前は特級
だろーが」


狗「しゃけ」


乙「うぅ…」


『まァ、私もいることだし、そんなに気にすんな
ァ？悟と同等の強さだしなァ』


狗「しゃけしゃけ！」



『でも、油断は禁物だァ。気ィは抜くなよォ』


真「おう。」


『…。どーすっかなァ』



パ「ん？どういうことだ？」


『たぶん、特級が2体いるわァ。』


パ「はぁ！？」


真「1級が2体だったよな！？元々は！」


『上層部の嫌がらせだろォ。まぁ、さっさと一体
やるかァ。二手に別れてェ、私は倒したらす
ぐそっちに行くからァ、3人で頑張ってくれる
かィ？』

真「任せろよ」


乙「えぇ！？」


狗「しゃけ」


パ「おう！」


『んじゃあな！さっさと殺ってくるわァ！』



さっさと殺って。


みんなのとこに行くとするかァ

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