*story 5* ページ7
コツンコツン。
蓮(戻ってきちまったか…)
姫「あ〜。磯田くぅ〜んおそ〜い♪」
蓮「A!?」
磯「そいつをそこらへんに縛っとけ。」
広「りょうか〜い。」
彼はその気のない返事をしてAを柱にロープで縛りつけ始めた。
蓮「どういうつもりだ…俺が何かお前たちに気に触ることでもしたか?もし何かしたなら、ちゃんと謝るし、それに…」
磯「黙れ。それにお前は何もしてねーよ。ただ、お前とアイツと仲良く遊びたい的な?」
そういい磯田はAを指差した。
蓮「なっ…Aは関係ね〜だろ!!」
頭がすごいズキズキとした。
蓮「いでっ!!」
磯「そんなに大声出すと傷に響くぞ。もしかして頭から血が出てるの気が付かなかったとかwww?」
蓮「ゲッ!!マジで血めっちゃ出てるじゃん。気が付かなかったわwww」
磯「鈍いにも程があるだろwww」
姫「磯田くぅ〜ん。縛り終わったよぅ〜!!」
磯「じゃあ…聞くが、お前とアイツどっちが先に俺たちと遊ぶ?((ニヤッ」
……………………。
蓮「俺からで。」
数分後…
俺は蹴られたり殴られたりされたが、何も言わずに耐えていた。
磯「何だお前?うんともすんとも言わねえじゃねえか。」
広「つまんね〜。」
姫「蓮くぅ〜ん。君が痛がってくれないとぉ私たちのストレスとか発散できないんだよぉ。」
磯「…。よし、じゃあ次はAと遊ぼうか★」
蓮(止めたいのに立てる気がしねぇ。寝っころがってるのにスゲー苦しいし、目眩もするし声も出ねぇ…)
貴「あ、あれ?一体何が?れ、蓮?」
磯「ちょうど起きたみたいだし。」
私の前に磯田君の大きなこぶしが近ずいた。
その時のことだった。
?「危ないっ!!!」
ぱしっ。
貴「梨花!!!!!!?????????」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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さくらもち@元46猫(プロフ) - コメ、気が付かなくてごめんね(汗) (2013年10月31日 19時) (レス) id: 2608852735 (このIDを非表示/違反報告)
ユタコ(プロフ) - いいえヽ(*´∀`)ノ (2013年10月28日 20時) (レス) id: 238147eb32 (このIDを非表示/違反報告)
沖田四つ葉。(プロフ) - ユタコさん» 行きます!すいません、46ちゃんじゃなくて・・・ (2013年10月28日 20時) (レス) id: baa33dd387 (このIDを非表示/違反報告)
ユタコ(プロフ) - おーい (2013年10月28日 20時) (レス) id: 238147eb32 (このIDを非表示/違反報告)
ユタコ(プロフ) - 待ってまーす (2013年10月28日 20時) (レス) id: 238147eb32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さくらもち | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/personal.php
作成日時:2013年10月11日 20時