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【五条side】
Aをソファに座らせて、僕は床に座った。
浴衣の帯を解いて袖は通したまま前だけ
秘豆を吸い上げるたびに悲鳴に近い声を上げ、ピクピクと震える姿がたまらなく可愛い。
A「あ…っ、んあ…!」
五条「スゴイね…Aの
A「ひ、いや…そこ…ばっかり…」
五条「ああ、そっか。Aは
A「っ!?あっ…!だめ…ッ」
膣に舌を挿れたら待ち望んでいたかのように締め付けてくる。
奥から愛 液が溢れてきて、中はもうぐちゃぐちゃ。
腰を浮かすほど気持ちいいの?
僕の頭に手を添えたらもっとイジメたくなっちゃうよ♡
A「や…やっ…だめ、あっ…!またいっちゃ…っ!」
いいんだよ好きなだけイって。
もっと可愛いところ僕に見せて。
僕だけしか知らないえっ ちなAをもっと…
A「ひぐ…っ!うぅ〜〜〜っ!」
舌を数回出し入れただけなのにイっちゃったね♡
Aは僕にイジメられるの本当に好きだよね♡
A「はあ…はあ…っ、はあ…」
五条「またイっちゃったね♡もう何回目だっけ?」
A「わかんにゃ…」
ん゛ん゛ッ!!!
わかんにゃいって、わかんにゃいって可愛い過ぎでしょ…
悟の悟が大変なことになってるんだけど‥
A「さとる…も、欲しぃ…」
五条「っ〜〜〜まだダメだよ。ここのところご無沙汰なんだから。僕のはおっきいし、Aのココは小さいからちゃんと解さなきゃ♡」
誰か耐えてる僕を褒めて…っ
.
―――――――
陰語(?になっているのか?)の表記が時折変わるのは更紗和金の気分次第です笑。
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更紗和金(プロフ) - マリオットさん» 一気みしてくださったとは…とても嬉しいです。こちらこそこんな自己満足作品を読んでいただきありがとうございます! (2022年10月2日 18時) (レス) id: b1ab373c3f (このIDを非表示/違反報告)
マリオット - 一気みしました!!すごいです!この小説書いてくれてありがとうございます!! (2022年10月1日 11時) (レス) @page3 id: 4a1e7dbbbb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:更紗和金 | 作成日時:2022年9月25日 18時