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【五条side】
開いた口が塞がらない。
そんな言葉を目の当たりにしたのは数えるくらいしかない。
そしてこの状況もその言葉が相応しい。
マジで僕はあんぐりと口を開けたまま、与えられる快感に乱れた呼吸を繰り返していた。
Aが膝を立てて、僕のお腹の上に手を乗せた体勢で腰を上下に振っている。
ずっとは疲れるらしく時折動きを止めて、骨休めしていた。
A「…ふうっ、はあ…はぁ、はあ…」
五条「A…」
A「ん…♡あっ、はぁ…」
名前を呼ぶ度に中がキュウキュウ僕を締め付ける。
お互いイかない状況が続く中で、先に限界が来たのは僕だった。
A「―――！っあ…！」
Aの手を引っ張り、僕の上に倒れ込ませる。
僕は膝を立てて、彼女のお尻を鷲掴みにした。
A「悟…」
五条「ダメでしょA…」
A「ッッひぐ！？」
お尻を押さえつけたまま思い切り下から腰を打ち付ける。
今の一回だけでAは絶頂を迎えて、中がキツく締まり、ビクビクと激しく痙攣した。
A「っは…はっ、はっ…はぁ…」
五条「ハハッ…今のでイっちゃったの？一人だけイってズルいじゃん♡」
A「いっ♡あっ、ぁ！ひっい…！」
遠慮なんて微塵の欠片も持たずに下からガン突き。
子宮をドンドン叩く。
五条「はあ、勝手にちんこ使って気持ちよくなるなんて、っ、悪い子だね♡はっ、淫乱な子は、ちゃんと、ん、お仕置きしないと♡」
A「はっ、う♡はあ、あっ、あ♡」
五条「それとも、はあ、こうされたくて、ワザと、んっ♡煽るようなことしたのかな♡」
A「ちがっ、ん♡いくっ、いっちゃ…ッ〜♡」
激しくビクついてまたイったAの顔を見つめる。
ひんひん泣いてるのにうっとりと蕩けた顔をしていて、悦んでいるのだと分かった。
五条「A、僕のちんこ好き？」
A「はっ、は、ん…しゅき…」
五条「はあ〜♡可愛い〜♡」
A「あっ♡ぁ、ん！はあ、しゃと…っさとる♡」
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ナミ(プロフ) - 更紗和金さん» 本当ですかー！嬉しいです(^^) ありがとうございます！これからも楽しみにしてます！ (5月7日 17時) (
レス) id: cbde72f558 (このIDを非表示/違反報告)
更紗和金(プロフ) - ナミさん» いつもありがとうございます！実はこの先（まあまあ先になるかと思いますが）にその辺りを含めた解決編的な話も書くつもりでいます。お待たせすることになりますが、それまでお付き合いいただけたらと思います。宜しくお願い致します！ (5月7日 17時) (レス) id: e4b469bd7a (このIDを非表示/違反報告)
ナミ(プロフ) - いつも読ませて頂いてます! 質問ですが、夢主ちゃんが何故ねこの姿になっていたか(非術師のころの生活 )とかの過去編(?)を書かれる予定はありますか?もし良ければみたいです…! これからも楽しみにしています! 無理せず頑張ってくださいー! (5月7日 16時) (レス) id: cbde72f558 (このIDを非表示/違反報告)
更紗和金(プロフ) - ゆかりさん» ありがとうございます。頑張って書きます！ (2023年4月20日 21時) (レス) id: e4b469bd7a (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり(プロフ) - 更紗和金さん» むしろ続きが気になります (2023年4月18日 21時) (レス) id: a64b7436ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：更紗和金 | 作成日時：2023年3月14日 21時
