【呪術廻戦】呪術師になっても愛されて４【五条悟】

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【五条side】



オモチャを押し当てる度に声にならない声を上げながら潮を吹く姿がたまらなく興奮する。


五条「いっぱい出しちゃったね♡」

A「…はっ…は、さと…る…」

五条「ちんこ欲しい？でもまだダメ」


僕は次にペンのように細いバイヴを手に取り、スイッチを入れた。
鈍い音を立てながら震えるそれを乳首に当てる。


A「あ、ぁ…っ♡」

五条「これも気持ちいーい？身体ピクピクしてるね」

A「や…んっ、ひゃあ…♡」


バイヴを当ててない方の乳首に舌を這わして吸い付く。
嬉しそうに身動ぐから軽く歯を立てて甘噛すると悲鳴どころか歓喜の声が上がった。


五条「噛まれたのに感じちゃうの？MだねA」

A「しゃと…さとる…」

五条「まだダーメ♡解してないしね」


膣の入口を指先で軽く弄る。
Aが強請って腰を揺らすけどまだまだ意地悪したいんだよね♡

ペン型のバイヴを持ち替えて、腹部に滑らせながら徐々に徐々に下へ。
足の付け根を刺激したらそれだけで甘い声が上がる。


A「あぁ…♡さとる、はやくぅ…」

五条「そんなにイジって欲しい？それともバイヴがクセになってきちゃった？それはそれで妬けちゃうな〜」

A「あっ…！い♡」


先端を陰核に一瞬当てただけでビクッと身体が大きく揺れた。
へえ…そんなに気持ち良いんだ。
僕の指よりいい反応してない？


五条「いいよ。そんなに好きならいーっぱい当ててあげる♡その代わり、やめてって言ってもやめないからね♡」


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