君との距離は数センチ (ページ2)

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your side

"A先生おはようございます！"

あ「おはようございます」

校門で入ってくる生徒を迎える

黒「あ！Aちゃん！おはよ！」

あ「黒田くん。おはようございますです！」

黒「はいはーい！じゃ、教室でね」

元「黒ちゃん今日も話せたじゃん！」

安「よかったね～」

内「俺らのクラスの担任とか運命じゃね！？」

平「そうだよ！黒ちゃんがんばれ！」

この団体は私のクラス

そして3150組なんて学校から呼ばれているみたい

そして私を名前で呼んだのが黒田光輝くん

明るくて愛嬌が良くて

すっごく可愛い生徒...なんだけど...

友達かのように接してくるから

ちょっと厄介

そしてその取り巻きが

安嶋秀生くん

元木湧くん

内村颯太くん

平塚翔馬くん

この5人で3150組らしい

深「あ、A先生今日校門当番なんだ！おはようございます」

あ「深田くん。おはよう。檜山くんもおはよう」

檜「...おはようございます」

深「あれ？檜山くんさっきまで元気だったのに！？」

檜「うるせ。行こ竜生、青木」

青「もう、深田行くよ！」

深「え！俺だけなんで！？A先生、また教室で！」

そんなこんな

黒田くんに引き続きやってきたのは

深田竜生くん

檜山光成くん

青木滉平くん

この3人も私のクラスの生徒

そして

あの2人は私の幼馴染み

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

みなさまお久しぶりです。

新年となり

再スタートをきるため

作品を整理させていただきました。

続きを楽しみにしていて頂いた皆様

申し訳ございません。

新しい気持ちで

新作を更新していきます。

よろしくお願いします。

ちろるちょこ