【地縛少年花子くん】孤独なとあるアンドロイド

5話目 ページ9

どーも、Aでーす。
茜に手、引っ張られて屋上に来ました
そして今､茜がなんか小声でなんか言ってる…
もうね、現実逃避…
　 ﾌｨｸｼｮﾝ
僕からしたらこの世界は 偽物
はぁ、疲れたな〜今日の自己スキャンどうしよ

寧々(7番)「あの子って意外と胸ないね」

は⁉人間の女が言われたくないランキング上位の言葉言ってるんだけど…
何があった！

まぁいっか…
「ガヤガヤ」

わー7番が寧々の身体から出た
茜が半怪異って事7番に気付かれるぞ

寧々「ねー、A あのさ葵の秘密探るんだけど、来てくれる？(無自覚上目遣い)」

この場合、
メリットは
　今日の任務完了
デメリットは
　正体がバレる
　七不思議達から追及
　などの可能性か……
　
正直、僕の正体はバレてもいい
追及は、適当でいっか

僕「……いいよ、僕も葵に悩み事あるなら力になりたいし…」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
作者から
訂正多くてすみません！！
末永く見守ってくださいm(_ _)m
何気に毎日投稿してるので…

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ほんっとうに、ありがたいです！！
モチベーションになってます((クッソ大声))

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