【日l常l組】俺らの復讐劇【ra運営】

27話目　日｜常｜組 ページ34

ぺいんと視点

「・・・・ということが」

死神が話し終える

が途中から全く話が入ってきていない

ぺい「ねえまじでいってる？冗談にしてはタチが悪いよ、、、、、」

そうだきっといつもの冗談だ

そうに違いない

死神「それならよかったんですけど、、、、」

静寂が二人を包む

ぺい「探しに行こう」

気づいたら声が出ていた

死神「えっ」

ぺい「クロノアさんを探しに行こう」

死神「ぺいんとさんいくらなんでも無茶です」

ぺい「いや、出来る」

自分でも無理を言っているのは分かっている

だがそうしないと駄目なきがした

死神「確かに僕らには能力があるけど、、、、、」

ぺい「死神」

俺は死神の目をじっとみつめる

数秒の沈黙

死神が覚悟を決めた顔で頷く

死神「分かりました。やってみましょう」

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