【日l常l組】俺らの復讐劇【ra運営】 (ページ29)

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22話目　日l常l組ページ29

死神視点

死神「さっき、、、、、

30分前

集合時間の10分前。それなのに全く準備をしていない事に焦りを覚えていた

なんとか準備をおえ家を出ようとした

そのときだった

死神「お母さん行ってくるね～」

母「死神、ちょっと来て」

死神「ん？」

ただでさえ遅れているのだ

そんな暇はなかったが呼び止めたお母さんの声が深刻そうでしぶしぶ従う

死神「なに？なるべく早くしてほしいんだけど、、、、、」

母「クロノアくんいるでしょ？」

死神「うん。どうしたの？今度遊びに来るとか？」

クロノアさんとはお母さん同士が友達でよくこの村に遊びに来ていた

そのときはぺいんとさんもいて三人でよく遊んだのだ

その時間は僕らにとってかけがえのない大切なものだった

母「うんん。それが行方不明になったらしいの」

死神「えっ」

心臓が止まるかと思った

それぐらい衝撃だった

あのクロノアさんが、、、、、

死神「どいう、、、、こ、、、、、と、、、、、？」

母「詳しいことは分からないけど家にもう何日も帰らないんだって」

思考が止まる

取りあえずぺいんとさんに知らせないと

その一心で家を飛び出した

-----------キリトリ-----------

みなさん

ほんとうに申し訳ございませんでした

ここ二三か月投稿してませんでした

その理由としましてはパスワードを無くすという

「バカかこいつは」と言いたくなるような理由です。はい

でライクに教えてもらいやっと更新することが出来ました

これからは一か月に二回ぐらい投稿できればいいなち思っています

よろしくお願いいたします。