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秋「他の子達もよかったら上がっていって、葵ちゃんは?」
葵「それが、私。今日は用事があって」
信介「僕もです。」
秋「そっか、残念ね。それじゃまた今度ね。...他の子達は?」
京介「いや、俺は...」
マサキ「お邪魔しますー♪」
蘭丸「まぁ、剣城いいんじゃないかたまには神童も寄るか?」
神童「あぁ、少しだけ」
結局A達は、天馬の部屋に上がらせて貰うことにした。
秋「ごめんねー手伝って貰っちゃって」
『いえ、これくらいむしろやらせてください。』
今は、A以外は全員天馬の部屋へと行きAはお茶を入れていた。
秋「一之瀬くん、元気にしてる?」
『...はい、そりゃあもう...ほんと元気ですね。』
秋「あー相変わらずみたいだね。」
アメリカにいた頃はすぐ病室から抜け出して病院で入院してる小さい子供と一緒にサッカー、次の日もサッカー、もう毎日のようにサッカーって病院の先生が愚痴ってた。
秋「...一之瀬くんの彼女だったらそーゆのはすぐ止めれるんだけど」
『あの一之瀬さんを止める彼女さんって...何者。』
秋「んー彼女も忙しい人なんだけどね。...今はどこいるのかわかってなくて」
とんだ、彼女だなと思いながらもお茶を入れ終わり天馬の部屋に持っていこうとお盆にお茶を載せて窓の外を見る。
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革ベルト
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蝶華(プロフ) - 風丸&佐久間LOVE♪さん» わぁ、ありがとうございます。頑張って更新していきますのでどうぞよろしくお願いします。 (2018年9月23日 23時) (レス) id: 20a0ebffbc (このIDを非表示/違反報告)
風丸&佐久間LOVE♪(プロフ) - すごく面白いです!毎回楽しみにしています!これからも頑張ってください (2018年9月19日 13時) (レス) id: 65424af2aa (このIDを非表示/違反報告)
蝶華(プロフ) - 結衣さん» ありがとうございます。頑張って書いてるのでこれからもよろしくお願いします。 (2018年9月18日 5時) (レス) id: 20a0ebffbc (このIDを非表示/違反報告)
結衣 - すごく面白いじゃないか~!(ノ-_-)ノ~┻━┻ (2018年9月13日 17時) (レス) id: a3f14ad183 (このIDを非表示/違反報告)
蝶華(プロフ) - しゃむ月さん» 本当ですか!!そんなこと言ってもらえると嬉しいです (2012年11月3日 19時) (レス) id: ea405326ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蝶華 | 作成日時:2011年12月24日 19時