化粧をして不細工に [すとぷり]

6話 ページ8

A視点


まずはさっき来てた服を着てっと



うぅ〜...冷たい......


やっぱり冷たいのは苦手だなぁ...



ガチャ←扉をあける音



・・・





どこに行けばいいの？



いや、まじでわかんないんだよ...


まぁ、声がする方に行けばいいから...



・・・




うん。




聞こえんわ＼(^o^)／


最悪......

まぁ、自分の好きな方向に行くか。


右に行けばいいんじゃね？



てくてくてく...←歩く音


ガチャ←扉を開ける音



『すみません...』


な「あ、お風呂出た？...ってなんでさっきの服なの？」


『服が小さすぎて入らなかったんです。』


な「あ、ごめん！今すぐ用意するから待ってて！」


『あ、はい。』


なんかがあり...



な「ホイ！どうぞ！」



今度の服は入りそうかな？



『ありがとうございます。』



〜風呂場にて〜


『ん。服。』


愛「あ、ありがとう！」



服を着て...いや、今度はブカブカ...


絶対に七都さんの服でしょ...


まぁ着ていくか......



『愛。服着れた？』


愛「え？あ、うん。でっかいけどw」


『まぁ、リビング？行こ。』


愛「うん！」



〜リビングにて〜



な「おかえり〜...って！二人ともどうしてズボン履いてないの?!」(//Д//)/


『あ、服のサイズがでかかったんで。』


な「いくらなんでも...///」



ん？なんか悪いことしたかな？

僕は心当たりないや。←天然w


な「ブカブカでもいいからズボン履いて！///」


『あ、はい。』



履きました！←早?!


な(いや、ここで履いてもらうと...パ、パンツが...見えるんだよ......////)


『はい。履き終わりました。』


な「あ、うん...////」


愛「さっきからどうしたんですか？」


な「な、なんでも...ない...で、す...///」


『...何かあったら言ってくださいね？』


な「...はい......//」



本当に大丈夫か？

まぁ当本人が大丈夫って言ってるから大丈夫なんだろうけど...


？？「なーくん〜〜！ってお客さん？」



また誰か来たよ...

最悪...はぁ......



？？「るぅとくん？何してるの〜？」


？？「はぁ...なんですか？」


？？「なんか扱い酷くないww」


？？「五月蝿いからですよ...」


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誰か分かったかな？

まぁ大体は分かるよね？

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