化粧をして不細工に [すとぷり]

5話 ページ7

A視点


A「ありがと。いいよ。見せてあげる。」


そういい僕はまず「カツラ」をとった。

するとスルスルと白銀の髪が脹脛(ふくらはぎ)辺りまで降りてきた。


愛「お姉ちゃんの髪ってそんなに長くて白銀だったんだ!!」


次は化粧を落とす。
しっかりと顔洗う。


愛「やっぱりお姉ちゃんの目って一重じゃなくて二重だったんだ！」


最後にカラコンを外す。


愛「うわぁ✧︎私と同じオッドアイだ！しかも綺麗な色✧︎」


そう言われると嬉しい...照


愛「やっぱりお姉ちゃんって私と似てて美人だったんだ！」

うぅ〜...照れる...


愛「うんうん！可愛い！美人だぁ！」

A「も、もう褒めるのはそのぐらいにして!!」

愛「あ、お姉ちゃん照れてる!!可愛い〜！」

A「やめろ〜！！」


そんな感じで仲良く過ごしましたとさ！


〜風呂上がり〜


愛「もう化粧するの？」

A「親から言われてたからね...」

愛「ふぅ〜ん...もったないなぁ...」


しょうがないよ...
だったら僕だって素顔のままがいいからなぁ...


愛「って、この服小さすぎて入らないよ〜...」汗

A「うん...確かに......」汗

愛「どうする？」


ん〜...。どうすれば...。


A「一応さっきの服来て七都さんがいる方に行けばいいと思うけど...」

愛「...でも服びしょびしょだよ...」


ここは僕が一肌脱ぐかぁ...！


A「いいよ！言ってきてあげる！」

愛「ありがとう!!」


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※必ずお読みください！


短くてすみません!!

いきなりですが更新ペースに着いてお知らせしたいと思います！

・2日、3日に1話更新
・少なくて１週間に1話
・もしくは2週間に1話
・1日に多くて最高5話

この形で更新していきたいと思います！

お知らせは以上です！



〜雑談〜

明後日から冬休み期間なので嬉しい！

明日は卒業式だよ...


なんで在校生なのに卒業式に出ないと行けないんだよ！

来年だよ！僕達が卒業するのは!!( #`꒳´ )


あ、そうだ！宣伝なんですがすとぷりにドッキリ!![すとぷり][ドッキリ]という小説(?)も書いているのでもし良ければお読みください!!


後、コメントや高評価もお願いします!!

作者が喜び、更新ペースをあげる可能性がありますのでww

今後ともよろしくお願いします!!

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