作者から ページ6
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このお話を読んでくださり、
ありがとうございます。
初めまして、日和と申します。
最初に自己紹介ということで、
名前の由来について紹介します。
この日和という名前は、
ピクニック日和とか
お散歩日和とかの日和から取ってつけました。
ポカポカした陽気が好きなので。
ただそれだけです。笑
では、お話についてですが、
ここまで、かなりストレートに
惨状を書いてしまっているので
苦手な方はうわっと思われたかもしれません。
申し訳ありません。
一応、どこまで書いても大丈夫かなと
考えながら書いていますが、
これからもそういった表現が
出てくるかもしれないので、
苦手な方は
その部分だけ流し読みしてください。
でも、鬼滅の刃はアニメも漫画も
結構腕吹き飛んだり
足切れたりしてるので
みなさん耐性はあるんですかね?
私はこの作品で初めて小説を書きます。
そのため、稚拙な文章力のおかげで
そもそも悲惨さは伝わってないかもしれない
とも思っています。
悲惨さだけではなく他の内容も。
それならそれでまあいいです。
小説を書こうと思ったのも一つの挑戦で、
自分の表現を見つけるために書いているので
下手でも面白くなくても
書けるところまでは書くつもりです。
だからみなさんには暖かい目で
見守っていていたたければと思います。
たまに評価とかアドバイスとかしてくれたら
嬉しくなって頑張れちゃうかもです。
あと、全然キャラクター達出てこないなと
思っている方もいるかもしれませんが、
もうすぐ出てくると思うので、
あと少しお付き合いください。
さて、これからどうしましょう。
思いついたから書き始めた
と最初に言っていましたが、
派手にぶっちゃけますと
ここまでのところしか思い付いていないので
私にも誰とどう出会っていくのか
どこまで書くのか
全く分かっていません。
まあ考えながら書いていくので
のんびり更新になるかもしれませんが
気長に待っていて欲しいです。
それでは長くなりましたが、
作者からはここまでにしたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
日和
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作者名:雨橙 | 作成日時:2022年1月18日 18時