第1話! ページ2
こ 「よう、おはよう」
貴方 「ん?ンンン?ンっ?(目をこする)」
寝ぼけてるだけだよね!朝からこーがの声が聞こえるなんて(๑>•̀๑)テヘペロ
こ 「おいコラ!変な声出して、目ぇこすってねぇで、早く顔洗ってこい!」
貴方 「え?現実!?」
こ 「あぁ?変な事言ってねぇで早く行け!」
貴方 「あっ、はい。」
そうだった、私こーがと一緒にシェアハウスしてるんだった!忘れてた((⊂(`ω´∩)殴
なんでこんな大事なことを忘れてたかって?
それは、私も急に親に聞かされビックリしすぎて失神したからでっす!(ノ≧ڡ≦)☆
こ 「おい!行くぞ!」
貴方 「はーい!」
これにもワケがあったらしく...
まぁ、簡潔にいえば私もこーがと同じ学校に通うからなのです!
新しく出来た、「プロデュース科」というのが出来てそこには女子OKという神すぎることが書いてあったのです!
私もこーがと一応幼なじみということもあってずっと一緒にいたんだけど、やっぱりありあるパターンで恋に落ちてしまったのです...
そこでやっぱり「一緒にいたい!」という気持ちがありこーがは、夢ノ咲学園に行くと決めてて...
一緒の学校は無理か(、._. )、と思っていたところ!
お母さんからプロデュース科があると言われ、猛勉強の末、私も夢ノ咲学園でこーがと過ごせることになりました!(*・д・ノノ゙☆パチパチ
貴方 「突然のシェアホームだったけど、よくこーがが承諾したね?」
こ 「あ、あー まぁな」
貴方 「ふーん、まぁそれは置いといて!私たち同じクラスかな!?」
こ 「そんなの行ってみねぇとわかんねぇだろーが」
貴方 「えー、冷たくない?」
こ 「んな事ねぇよ!」
貴方 「まぁ、いつもどうりか...もうちょっと優しくても良くない?」
こ 「あぁ?うっせーなぁ!もう着くぜ」
貴方「あっ!ほんとだ!」
✂ - - - - - - - - - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - - - - - - -
【注】プロデュース科に入る時の貴方は編入試験を受けています!
そして幼なじみということで、同い年です!
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作者名:【 】 | 作成日時:2019年6月27日 23時