さんじゅうよん第3章『唐突受験』 ページ42
ami 「じゃあね。A行こ。」
『あ、ちょっと待って。』
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校長室
コンコン
ami 「失礼しまぁーす」
校長 「まりん?なぜここに?」
ami 「いやぁーちょっといじめられてる子が居たから連れて来たw」
『失礼しまーす!』
校長 「Aちゃん!?」
『お久しぶりです〜』
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校長 「なるほど…」
ami 「アイツら退学に出来ない?出来なかったら停学でいいけど…」
校長 「まりん…ごめんだけどそれは出来ない。」
ami 「なんで!?」
校長 「だって退学や停学にした生徒居ないんだもん!PTAからなんて言われるか…
ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコ ワイワァ」
ami 「(╬´ºヮº`)و」
校長 「ガクガク(((n;‘Д‘))ηマリンモコワイワァ」
ami 「はぁ…もういいや。こんなこーちょーほっといて行こ。」
『あ、うん。』
2人 「『失礼しましたー』」
パタン
ami 「ウチのお父さんはいつからあんな馬鹿校長になったのかしら…。」
『( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…』
あみまん。あなたが転校して来てからよ。(苦笑)
てか前からかw((作者 「おいw」←この言葉は夢主の心の中で叫んでる厄介なあみまんですw
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放課後部活(人狼RPG部)
ガラッ
『たっだいまぁー!』
na 「おかえりー!」
kr 「丁度みんなで撮影しようとしてた所」
shk 「じゃあみんなで撮影しよー!」
『おー!…って言いたい所なんだけど、我々だのみんなは?』
sm 「今日みんな用事が重なったから来れないって」
『(・д・)チッ』
ami 「てかウチらこんな事してていいの?」
全員ーami 「?」
ami 「"明日"私立受験だよ?」※みんな中3です
『ん?あみまん今なんつった?持っかい言って。』
ami 「だからぁ、"明日"私立受験だよって。」※みんな同じ高校受ける予定
『私の耳が正しければ明日私立受験だって…』
na 「俺もそう聞こえた。」
WTーna 「俺も」
WT+A 「は?…はぁぁぁぁぁぁあ!?」
ami 「あ。グルッペンからL○NEきた。
今日の部活は私立受験前日だから無しだって。」
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ami 「ね、ねぇ、これ、夢じゃ、ないよね…?
助けてくれ。49位行ったのだが?
更新遅いけどこれからもよろしくお願いします!
あと…何書こうとしたか忘れた☆」
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皿(プロフ) - あみあみまんじゅうさん» あー俺もだ…行ってらー (2020年6月5日 7時) (レス) id: 0a8b0a2b13 (このIDを非表示/違反報告)
あみあみまんじゅう(プロフ) - 皿さん» DONMAI☆じゃあ学校行ってくるね〜 (2020年6月5日 7時) (レス) id: e25483f3d2 (このIDを非表示/違反報告)
皿(プロフ) - あみあみまんじゅうさん» どこがやねん…俺もう墓から話しとるよ… (2020年6月5日 7時) (レス) id: 0a8b0a2b13 (このIDを非表示/違反報告)
あみあみまんじゅう(プロフ) - 皿さん» でも安全してwwwうちの方がよっぽどゴミ絵だからwww (2020年6月5日 7時) (レス) id: e25483f3d2 (このIDを非表示/違反報告)
皿(プロフ) - あーもう詰んだわ… (2020年6月5日 7時) (レス) id: 0a8b0a2b13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あみあみまんじゅう | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/amiamimanzu/
作成日時:2019年8月7日 8時