転校生はまさかの…【wrwrd】 (ページ25)

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にじゅういちわページ25

ここからの話は番外編の3日の物語です。
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ー夏祭り3日ーーーーーー

夏祭り3日だぜ((o(＞ω＜´ )o))ﾔｯﾌｰｲ!!!!!!↑๗(⊙∀⊙)๒↑
今年は我々だのみんなと行くよぉ!

そして今日!トントン家で遊んで、暗くなって来たしそろそろ帰ろうかな～と思った時に!!…

tn母｢Aちゃーんお母さんから電話よー｣

ん？

母｢もう外は暗いし今日はトントンくん家で泊まらせてもらいなさい。トントンくんのお母さんも良いって言うし。｣

電話越しにお母さんは私に言ってきた。

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『ってな事でトントン家に泊まる事になったの。』

tn ｢はえー。おばさんってそんな事言う人だったんや…!?Σ(･ω･;｣

あーもーまた印象悪くさせちゃったじゃん!
お母さんのばかー!!

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tn母｢Aちゃんの寝る所はどうする?最近お泊まり会とかしてなかったから忘れちゃったわ笑｣

そういえば最近お泊まり会とかしてなかった。
と思っていたら後ろから突然

？｢Aねぇ!!!!!!｣

『わぁ!!』

tn ｢紗季!!Aが嫌がってるだろ!!｣

紗季(今後sa) ｢トン兄はうるさい!!｣

『あ!!紗季ちゃん!!久しぶり～』

sa ｢久しぶりAねぇ｣

ami ｢ここで話について行けない人への解説!!(ついてってる人居ねぇよw)
紗季 10才
・トントンの妹
・Aが大好き
これが紗季ちゃんのプロフィール⤴⤴⤴｣

tn ｢そんなに紗季がAに懐いているなら一緒に寝れば?｣

『( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ!その手があった!』

sa ｢私、Aねぇと寝る!｣

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結局紗季ちゃんと寝ることになりました

sa ｢やったぁあ!｣
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久しぶりですー!!あみあみまんじゅうでーす!!

はいテスト明日でどん底です。

まぁそんなこんなでお気に入り登録者数が20人突破しました!!やったぁあ!!

多分10月12日あたりは他の作品の投稿してると思いますので確認してみてください!

ではさよならぁ～