宇髄の屋敷 ページ3
『んっ〜ここどこだ……』
「起きたk『宇髄ここどこだ』
「俺の屋敷だ」
『何で?』
「お前が苺大福食い過ぎて倒れたんだよ」
『まじか』
私は上半身を起こした。
『どれくらい寝てた?』
「6時間辺りだ。派手に寝てたぜw」
と宇髄が笑った。
『うるせー』
もうこんな時間か。夕方じゃねーか
『任務は?』
「まだ来てねーよ」
「『…… 』」
沈黙が続いた。
「おい」
『なに』
「任務が来るまで止まってけ」
『はっ 何で?』
「お前の屋敷遠いだろ。藤の花の家紋の家もねーし」
どうしよう。でも確かにそのとうりだ
『わかった。しょうがねーし』
そう言って泊まる事にした。
『風呂借りていいか?』
「あぁいいぜ」
『サンキュー』
よし風呂に着いた。入ろう
『あ〜気持ち良かった』
体をタオルで吹いているとあることにきずいた。
着替えがねー、なんでださっきまでここにあっただろ!ヤベェ
私はタオルを体に巻いて叫んだ
『宇髄ー』
『聞こえてないの?』
しょうがなくタオル姿のまま風呂場から出た。隠とかに会いませんようにと廊下を歩いてたら
「おっあがっt『こっち見るな変態』
『服どこだゴラァ』
「用意すんの忘れてた」
『隊服返せ』
「今洗ってんだ。待ってろ」
そう言うと代わりの着物を持ってきた
「これ着てろ」
『わかった。着替えるから廊下出ろ』
「ここ俺の屋敷だぞ」
なかなか廊下に出ないので無理矢理出
した。
『この着物可愛いな』
いろんな花の模様だ
『入っていいぞ』
「おう……派手にピッタリだな」
それから飯をもらって部屋を借りて寝た。
ちなみに次の日は私が任務があったので朝に出た。
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作者名:プリン | 作成日時:2019年10月14日 21時