東方×暗殺教室【裏切り(？)】3 (ページ5)

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続き
noside
夜『タコがヘタレのチキンだと分かったところでここらへんにしときますか。』

魔「そこは弾幕ごっこするところじゃねえのかよ。」

霊「私が本気出したらこの校舎吹っ飛んじゃうわよ？」

夜『良かったな霊夢。高額な弁償代が請求される見込みだぞ。』

霊「ふざけんじゃないわよ。アンタらが神社へ来るたんびに妖怪だ！って参拝客が逃げるんだから。」

夜『しょうがないだろ妖怪神社なんだから…って私は人間だ！』

魔「確かに霊夢もAも化け物クラスだぜ。って私も妖怪判定かよ。」

夜『こんな雑魚が妖怪て幻想郷じゅうの妖怪に謝ってきた方がいいんじゃないかその参拝客。』

霊「そうね妖怪に失礼よね。」

魔「お前らが一番失礼なことに気づけ。あと雑魚判定はやめてくれ！」

夜『んじゃカス。』

魔「霊夢ぅぅぅ！Aが虐めるぅ！」

霊「ひっつくんじゃないわよ暑苦しい！」

魔「冬でその通気生100%の着物着てたら寒いだろ？だからあっためてやろうっt(霊「喧嘩売ってるなら買ってやるわよ？」

魔「A～。霊夢g(夜『もうそのくだりはいいわ！読者様が飽きたらどうすんだ！』

魔「メタいぜ！私だって甘えたいんだぜ！」

夜『子供か。』

霊「A。コイツの脳内がガキなのはもうとっくの昔から知ってるでしょ！？」

夜『そうだったな。』

ガッシャーン！

夜『いくらなんでもキレすぎだぞ魔理沙。』

魔「私じゃないぜ！」

霊「ねぇ。なんか校舎に突っ込んできてるわよ。」

夜『あー？なんだよ1日にどんだけトラブったらいいんだよ。』

魔「次回！タコ、クビになるお楽しみに！」

殺「ちょっと何アニメ風に次回予告してるんですか！？それにこれ本当ですか！？全然楽しみじゃないですよ！？」

魔「信じるか信じないか貴方次第。」

霊「それ言いたかっただけでしょ。」

夜『てか暗殺教室ってアニメ版もあるだろ。』

霊「アニメの方が漫画よりもメジャーよね。両方私達はでてこないけど。」