東方×暗殺教室【裏切り(？)】3 (ページ38)

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Aside

なんやかんやであっという間に1ヶ月がたっちまった。え？早いって？まぁ、駄作者が話を進めるためだからな、気にすんな。取り敢えずここ1ヶ月間にやった事は、

・永遠亭にいった
・魔法の研究をした
・勉強の予習と1ヶ月の間に絶対やるであろうところの勉強をした

まぁこんくらいだ。まぁ大して変わりばえしなかったから書く事なくてとばしたのかもしれないな。

(駄ちょっと！Aさん！)

夜『ん？なんだ？』

(駄あんまり台本から脱線した事言わないでくださいよ！)

夜『あぁ、悪い。』

ん、メタイって？気にしたら負けだ。つー訳でまぁ、外の家に帰んないといけない訳だ。

…外の家

ん？また早いって？変わりばえしないからなぁ
。大目に見てやってくれ。

翌日

夜『おはようございまーす。』

勢いよく戸を開ける。するとそこには…律を囲うようにみんなが集まっていた。

魔「何してんだ？おまえら。」

殺「魔理沙さん、Aさん。おはようございます。実はこんなことがありまして…。」

タコ説明中…

タ「という事があったんですよ。あと表記！何ですかタコって！」

魔「なるほど。それで宇宙ステーションに…。」

夜『よかったねぇ、途中でドッカーン…なんて事にならなくて。それとも帰りになるのかな？』

殺「やめってください！不吉なことを言うのは！」

もし爆発したら責任問題だね★

星が黒いって？気にするな。