東方×暗殺教室【裏切り(？)】3 (ページ34)

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映画鑑賞後…

魔「そろそろおひらきかな。」

夜『いや、殺せんせーに話してもらわないことがある。殺せんせーの過去についてな。あと一つ。私ら多分1月は学校に来れないからよろしく。』

魔「え？私もか？」

夜『お前にも手伝ってもらうことがあるんだよ。』

殺「どのような理由ですか？」

夜『仕事だよ、仕事。元々ここにも仕事に来てんだから別の仕事が入ってきてもおかしくないだろ？』

魔「仕事…？あったかそんなの。」

夜『まぁ駄作者が更新遅いからな。短縮の意味もあるし内容的に私らがいると色々ぶっ壊れるしいn(魔「メタすぎるんだぜ！」

こ「要するにかくかくしかじかってことだねー？」

フ「こいしちゃん、それで通じるのはアニメくらいだよ？」

ル「そーなのかー。」

夜『ん？あれ今…。』

紫「気にするな。」

夜『いや気にするわ。地霊殿の所の妹も勝手に入ってきてるし、ちゃんとしてくれよ？』

紫「Zzz。」

夜『霊夢今だ。異変の主犯を連れて来るやつをぶっとばしてやれ。』

霊「そうね。そうしようかしらね。」

紫「冗談よちゃんと聞いてるわ。そんな事より早く話させなくていいの？」

夜『ま、そうだな。んじゃちゃんと嘘偽りなく話してくれよ？殺せんせー。』

殺「本当はあまりいいたくなかったのですが仕方がありませんね。」

そして黄色い怪物は語り出した。自分が人間だった頃の過去を。