東方×暗殺教室【裏切り(？)】3

102 ページ25

続き
noside

夜『じゃ、こいつら幻想郷組を軽く紹介させていただきます。E組は全員紹介すると時間かかるんで各自なんとかしてくださーい。』

霊「ちょっと、名前だけでも紹介しときなさいよ！」

夜『めんどいんでタコに聞いてくださーい。』

殺「タコではありません！ちゃんとk(夜『紹介しまーす。』

殺「最後まd(夜『えー、この紫吸血鬼が(殺「話聞いてくださいよ！」

夜『ハイでは気を取り直して紹介します。』

殺「無視ですか。もういいですよ。シクシク。」

夜『この紫っけの吸血鬼がカリチュマことレミリアスカーレットでーす。』

レ「カリチュマ！？」

夜『で、こっちが吸血破壊神ことフランドールスカーレットスカーレット。』

フ「よろしくねー！」

レ「なんでフランばっかりちょっとかっこいい感じで言ってるのよ！」

夜『んで、以前にもあったと思うけどこれがPAD長こと十六夜ヤクザ。』

咲「せめて名前くらい正しく教えなさいよ。そして私はPADじゃないわ。」

夜『この赤いのが鬼巫女こと博麗霊夢。貧乏巫女って呼んでやってくれ。』

霊「あ"？」

夜『こちらの方が素敵な楽園の巫女こと博麗霊夢様です。』

E組「「「言い直した！！」」」

霊「あら、命拾いしたわね。」

夜『あのまま弾幕ごっこでもよかったけど、アンタここにいる全員とこの丘をまとめて消しとばしかねんからな。』

霊「あら、弾幕ごっこなんて始めたらきっとタコが爆破する前に地球が無くなってたかもしれないわね。」

夜/霊「『わははははははは』」

渚(冗談なんだろうけど冗談に聞こえないのが怖い…。)

103→←101

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す