東方×暗殺教室【裏切り(？)】3 (ページ24)

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数分後
noside

前「ハァッ。やっと着いたか？」

茅「いつも裏山で鍛えてるからってなめてたよ…。」

磯「それより…家ってどこだろう？」

茅「確かに…。」

速「律、ここであってるわよね？」

律「はい、ここのはずです！」

夜『お、いらっしゃーい。』

茅「A、やっほー！あ、家どこ？」

夜『そっか、結界はると見えないんだったな。それに中に入れないんだったな。霊夢ー！結界緩めてー！』

結界がゆるまって、A達の家が見えるようになった。

E組「「「でっけぇ！」」」

夜『ん？そうか？』

前「俺ら全員呼ぶんだからそれなりの大きさだとは思ってたけど…。」

夜『なんでもいいから早く入んな、風邪引くぞ？』

茅「お、おじゃましまーす。」

夜『全員入ったな？霊夢、結界戻しt(殺「ひどいじゃないですかAさん！」

夜『あ？いたの？』

殺「いたの？じゃないですよ！わざと来れないようにしようとしましたね！？」

夜『いやぁ、殺せんせー丘関係なく来れるのに来てないから休みかなぁと。』

殺「違いますよ！ちゃんと理由があったんです！」

夜/魔《ジー。》

殺「信じてませんね！？」

夜『うん大丈夫。信じてっから。』

霊/魔((あれ信じてない目だ…。))