マイクラ日常と作者と作者の影の茶番劇【マイクラ日常Z】 (ページ2)

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日常組と作者と作者の影の茶番劇(２) ページ2

※注意※
ご本人とは一切関係無いです
二次創作
作者の妄想からできた小説です

闇蛇「えっとこの前はどこで終わったっけ？」
黒蛇「俺様とお前の仲がどうとからへん。」
闇蛇「分かった。サンキュー黒蛇。」
黒蛇「ん。ってかお前が素直にお礼を言った！？何があったんだお前？」
闇蛇「特になにもないよ～ただ何と無く？」
死「またやってますね～お二人とも♪」
ト「何があったんだですか？」
闇蛇「黒蛇の奴俺が素直にお礼を言ったら逆に心配されました。」
ぺ「いつもは素直じゃないの？」
黒蛇「彼奴が素直なのは滅多にない。けっこうレア。」
ク「でも、仲は良いんだよね？」
黒蛇「仲は良い方だよ～、まあ、彼奴がただツンデレ気味なんだよ。」
闇蛇「黒蛇～、一旦殺されてくれない？それか、ちょっと死んでるか。」
黒蛇「それは酷いぞ！我が主様！」
闇蛇「こういう時だけ主呼ばわりかよ。命乞いする暇があるなら、黙って俺に殺されてろ！」
黒蛇「いやいや、待って！？まずその刀降ろしてくれない？」
ぺ死クト(どこから出したんだろうその刀。)
闇蛇「断る！」
黒蛇「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧ」
死「黒蛇狐さん、死んじゃったんですか？」
ぺトク(エゲツネー……)
闇蛇「大丈夫です。彼奴、何度も殺してますが、次の日にはケロッとしてますから。」
死「そうなんですね。」
ぺ「えっ！ちょっと待って！？何度も黒蛇狐を殺してるの！？」
闇蛇「はい。」
ト「何回ぐらいです殺したんですか？」
闇蛇「えっと、大体１００回以上は殺してます。」
ク「１００回以上殺されているのに、黒蛇狐は全然懲りてない訳ですか。」
闇蛇「そう言うことです。」
死「闇蛇狐さんも、大変ですね。」
闇蛇「いや、結構楽しいですよ？あいつ殺されても復活するから。」
死「結構エグイですね。」
闇蛇「そうですが？俺と彼奴の仲では普通なんですが。」
ぺクト(これが普通なんだ。)
闇蛇「今度皆さんもどうですか？一緒に黒蛇を殺るの？」
ぺ死クト「遠慮します。」
闇蛇「そうですか。まあ、無理強いはしません。気が向いたら言ってくださいね。」
ぺ死クト「分かりました。」
ぺ死クト(闇蛇狐を怒らせたら絶対に駄目だ。/ですね。)
死「所で此れからどうします？」
ぺ(死神ナイス！)
ト「何処かに出掛けますか？」
ク「俺は、猫カフェ行きたい。」
闇蛇「良いですね。」
死「僕も行きたいです！」
ぺ「それじゃトラゾーの運転で、行きますか。」
闇蛇死ク「オー！」
ト「車取ってくるので待っててください。」