32話 ページ35
清継「それまでに治しとくように！！ボクたちは帰るとしよう」
A「またね」
清継達が帰って行った……1人を除いては
ｷﾞｭｯと袖を掴まれた
A「えっと……奴良くん？」
リクオ「ぁ……えっと……その」
顔を赤くさせ戸惑ってる
氷麗「え、ちょ、リ、リクオ様！？」
雪女に関しては動揺してる
リクオ「……Aちゃんが良ければもう少し一緒にいたいな、なんて」
だんだん声が小さくなっていく奴良くん
A「……私は構わないけど、及川さんたち次第だと思うけどね」
氷麗「リクオ様、正気ですか！？花開院Aは陰陽師なんですよ」
案の定と言うべきか猛抗議していた
ｽｰ
鯉伴「おい、リクオ調子はどう……だ……」
A「……げ」
リクオ「お父さん？Aちゃん？」
鯉伴「へぇー、来てたんだな？じゃあ、あの話も聞けるわけだ」
そこには悪い顔した鯉伴様がいた
リクオ「あの話？」
氷麗「リクオ様は寝ててください」
鯉伴「んじゃ、別室に移動するか」
広間
何故か及川さんまで着いてきた
A「…増えてますよね」
さっきまでは及川さんと鯉伴様しかいなかった。
今はぬら様と狒々様がいる
鯉伴「親父に狒々？」
若ぬら「そりゃあ、気になるからのう。」
狒々「わしもじゃ。Aに助けられたのだろ？」
A「分かりました。話します」
リクオ「それ、、僕も聞きたい」
全「奴良くん！？/リクの坊/リクオ！？/リクオ様」
リクオ「いいよね？」
A「体の方は大丈夫なの？」
リクオ「うん、平気」
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夜桜美優(プロフ) - チェシャ猫さん» ありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです！頑張りますね！ (2022年9月27日 10時) (
レス) id: f9572d7045 (このIDを非表示/違反報告)
チェシャ猫(プロフ) - ぬら孫めっちゃ好きな(*≧∀≦*)ので書いてる人がいて嬉しいです更新は無理しない程度で頑張ってください(￣^￣)ゞ応援してます！ (2022年9月27日 2時) (レス) id: fbb816b2de (このIDを非表示/違反報告)
夜桜美優(プロフ) - momijiさん» コメントありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです！ (2022年9月9日 8時) (レス) id: f9572d7045 (このIDを非表示/違反報告)
momiji(プロフ) - 救済が心のオアシスやぁ〜(￣^￣゜)更新は無理しない程度で！応援してます！！！ (2022年9月8日 15時) (レス) @page14 id: 60ab14593e (このIDを非表示/違反報告)
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