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〜目黒の回想〜





本当は1つだけ若頭に話さなかった事がある。





「俺らから一生離れられないようにするつもり、じゃない?」



『…!?☆€×+*→!?』



ちゅっ。




顔を戻す時、Aに鼻にキスを落とした。そしてそのまま鼻同士をくっつける、所謂ノーズキスをしながら言う。




黒「だから言ったじゃん、覚悟しとけって」




『なっ!もう、知りません…』





(顔真っ赤。かーわいい。…なぁ、どうしてくれんの?俺仕事でこれからも他の女の相手しなきゃいけないのにさ…癖になりそう)









《鼻へのキス。自分のそばにおいて、大切にしたいという強い気持ちの現れ》

嵐の前の静けさ→←.



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作者名:夜桜 | 作成日時:2021年2月28日 21時

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