暴走シリーズ

晩ごはん ページ6

※注意※
・オリキャラ
・シリアス？
・国語苦手
それでも「俺、心広いぜ！！」って方はどうぞ



遥視点
いやーあの子達は学校から帰ってくるなりゲームですよ？まあ、龍斗くんはいろいろしてくれるから良いとして、我が息子、北斗はと言うと、家の事はなにもしない。はぁ、全く誰に似たのかしら………
そんなこんなで今日の晩ごはんの用意が終わったので「北斗〜龍斗くん〜晩ごはんができたよ！」と北斗達を呼んだら、『はーい！今行く！！』と北斗が、『はい！今行きます。」と龍斗くんの
返事が聞こえて来た。しばらくして皆が集まった。私の旦那の秀虎さんはと言うと無言で晩ごはんを食べていた。北斗達はと言うと「美味しい！！美味しい！！(*≧∀≦*)」と北斗が「美味しいです。」と龍斗くんが。
うん。我が息子達は可愛い。




龍斗視点
さっきまで北斗と一緒にゲームをしていたから、お腹が空いていたので黙々と食べていた。遥さんの目が(どう？美味しい？)っていってるようだったので僕は「美味しいです。」と言った。北斗は「美味しい！！美味しい！！(*≧∀≦*)」って元気よく言っていた。
秀虎さんは(もうちょっと濃くてもいいんだがな〜)と思っていたらしい。
しばらくして、食べ終わったので俺は、
「遥さん、お皿洗いますね。」と言ってお皿を洗っていた。その頃北斗はお風呂に入っていた。秀虎さんは自室にこもっていた。遥さんは疲れたのか、寝ていた。ちょうどお皿洗いが終わったので、遥さんに毛布を被せてあげた。
風邪を引いても困るからだ。その数分後『お風呂あがったよ〜！！！』と叫んだ。俺は、とっさに「北斗、うるさい。」とお風呂場に行って北斗に言った。当の北斗は「いや〜wごめんごめんｗｗ」と反省の色がない。頼むから夜は静かにしてくれと思った。




作者の休憩時間？と言う名の言い訳見たいなやつ
どうも！孤独狐です。m(__)m
いやー_(^^;)ゞ暑いですね。何か、ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞですみません。続きが思いつかないです。やばいです(;^_^A何か、書いていてよくわかんなくなりました。
毎日は無理でもたまに書いていくので気長にお待ち下さい。本当に申し訳ない。現実で色々忙しいのです。とりあえず言いたいことは、気長に待ってて下さい。ってことです。何か、すみません。これからも応援よろしくお願いします。(多分応援してくれてないと思うけど……続きは「東の山へポーイ！」なんと！？北斗が東の山へ放り投げました。

寝たいのに寝られない→←龍斗と北斗の遊び

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す