TVfXQ†Yuchun†僕を笑顔に出来る君 Part2

彼氏 ページ22

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JJ『ふーん…じゃあAと付き合うってこと？』


YC『んー…そう。』


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自信を持って言えないのは僕はその彼に
会った事がないから…


彼といる時のAを見たことないから…


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『おはようございます…^^』


YC『うーす…』


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話しかけてきたのは後輩の子


YC『あれ…それって…』


『さすがオッパ^^気付きました？』


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Aの店で僕が選んで彼女にプレゼントした
パンツの色違い


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『今日の午前中オンニのお店に行ったんです…
あの子たちは ああ言ったったけど…
やっぱりオンニはそんな人じゃないし…
謝りたくって…』


YC『…そっか…』


『そしたら 珍しくオンニがパンツスタイルで…
なんだかすごく可愛かったので 私も色違いの
買っちゃったんです^^』


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僕がプレゼントした服を着てくれてんだ…


嬉しいな…


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『彼氏に買ってもらったって言ってました^^』


JJ『だってさ…良かったじゃん^^』


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負けない…


一度手に入れた彼女


絶対に渡すわけには…


手離すわけにはいかないんだ…


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自分に改めて気合いを入れた


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こんな自分もアリ→←少しの罪悪感　あなたside

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