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予約69 ページ20
涼太くんとの時間が長かったのか短かったのかわかんない
ただ、私は涼太くんが気づかせてくれたことを無駄にしちゃいけないと思った
玲於「ぼーっとしてんな｣
A「ご、ごめん」
昨日の夢のことを思い出して少し変な感じ
隼「あ、そう言えば昨日玲於とAちゃ...｣
スタッフ「撮影入りまーす」
え、
玲於「え、」
夢って、
A「夢じゃなかった？」
玲於「お前、」
A「玲於くん、」
スタッフ「3.2..」
え、昨日のことが本当なら、私だいぶやらかしてるよね
目線を玲於くんに合わせれば、バッチリと合う
玲於「念のため、今俺から言うけど...」
両手を握る玲於くんの手が暖かくて安心した
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かもめ - はい！楽しみにしてます！ (2018年1月28日 23時) (
レス) id: a51eedc2e9 (このIDを非表示/違反報告)
はるまき(プロフ) - かもめさん» ほんとですか！(TT)ありがとうございます！そう言っていただけて何よりです！ぜひ、次回作も読んでいただけたら嬉しいです！ (2018年1月22日 23時) (レス) id: 0e32050011 (このIDを非表示/違反報告)
かもめ - 最後まで読みました！とてもおもしろかったです(o^^o) (2018年1月22日 12時) (レス) id: a51eedc2e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるまき | 作成日時：2018年1月13日 15時
