ゲーム実ｼ兄者(1部)と日常。【短編集】【反応集】 (ページ1)

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好きって言ってみたページ1

『好きっ！』

さて？どんな反応でしょうか

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ぺ
「…え//！？(爆音)、あっごッ、ごめん。」
彼の持ち前の声帯で鼓膜が破れるかと思った！邪険な顔をするとすぐ謝ってくれました！『好きって言ってくれないの？』と言うと
「///…！あ、う、だっ、大好きだよ！！」
可愛いですね

ク
「ん〜？うん。そうだね〜、俺は愛してるだけど」
いや、照れて？照れてるクロノアさんが見たいんですけど？あ、でもちょっと待って！彼の耳よぉーく見てみてください！めっちゃ真っ赤っかですよ！もう一押しすれば照れるも…？『ジーッ』
「…？そんな顔みてどうしたの？笑」

コ
「ふぅーん。…俺もやで」
うんうん！心置いてきたね！いや！でもね！今片手で抑えてる顔を見ると…真っ赤！赤すぎ！片手が邪魔なので退けてみると。
「あ！？ちょおい！やめろや！」
やっぱり真っ赤。そんなに恥ずかしったの〜？と煽ると
「お前どーなってもしらんで」と脅されました。

ロ
「あああああああああああああ///！？(爆音)」
なんと。耳元で囁いてみたら見事に叫び出しました(？)仕事をしていたのに首がグルって物凄いスピードでこっち向いて来ましたね。びっくりして布団に入ってしまいました。きっと布団の中で悶えてるんでしょうね。やっぱDTには早かったか、、
「もうせんといてや//」

シャ
「おう。俺も好きやで//」ｷﾞｭｯ
お顔が真っ赤ですね！でもどっかのとは違ってちゃんと抱きしめてくれますそのあとは抱きしめたまま布団にダイブしました！すぐに寝てしまいましたね
「んふふ、A〜、好きや」
ワオ！びっくり！ただの寝言だったらしい…？

ゾ
「〜ッ！A〜〜♡♡♡」
言った瞬間だいしゅきホールドされました。正直いって苦しい…、でも可愛いから許す。あー、ゾムの前髪くすぐったい！そう言うと「んー、…おらぁっ」さらに前髪を押し付けて来たので頭にチョップ入れました。
「ッー！いだァ〜！」

ら
「おー、うん、…え！？あ！？ちょちょちょ、もう1回！もう1回！」
聞き逃したなこやつ。そんな奴にもう1回なんてあるかぁ！と、言うと「ほんと！何でもするからぁ！ｳﾙｳﾙ」うっ！おい、こいつ！私がこの顔弱いの知ってやってんだろ！まぁ言うけどさぁ！？
「やったー！俺も大好き！」

み
「ﾊ!?何ｲｯﾃﾝﾉ!?///ﾁｮ！コッチ寄ｯﾃｸﾝﾅ!」
いやーかわいい。かわいい！勢いで抱きつくと、、、
「ｳﾜｧ///やっﾔﾒﾃﾖ！」
うん、いじめたくなるね！
「ｳﾜｧ、ｳﾜｯ//」
可愛い