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ヒチョル「なにすんだ、ハングンー！」
じゃれてる二人は放っておいて･･･
A「オッパ、今日仕事大丈夫なの、？」
ご飯を食べ終えて何か考えてるような顔でソファーに座るイェソンオッパに声をかける。
イェソン「あぁ。ありがとう、A」
A「ううん。でも本当に無理だけはしないでね？」
イェソン「大丈夫だよ。だって事実じゃないんだ。言い訳なんてしないでもファンはわかってくれる」
A「･･･そうだよね。SJとELFの絆は強いもんね。ふふ」
オッパは、うんうんって頷いてる。
A「じゃあ、オッパたち仕事頑張ってね！」
イトゥク「ありがとう！今日も元気にいってきまーす！」
キュヒョン「いってきます。今日はカレーが食べたいです」
カンイン「いってくるー」
ウニョク「A！帰ってきたらいっぱい話しよう！」
ドンへ「なにそれ！俺もいれてよ！」
ハンギョン『いってくるね、A』
ヒチョル「俺にもわかるように話せよ！A！いってくる！」
シウォン「いってきます」
ソンミン「いってきまーす！」
リョウク「今日は僕、帰り早いから夕飯の手伝いするね！いってきます」
シンドン「いってきます」
キボム「いってきます」
賑やかなみんなを送り出す。
最後にイェソンオッパが出て行った。無言だったけどまた頭を撫でていく。
不意打ちはやめてよ･･･。癖なのかな？でもメンバーにしてるとこ見たことないしなあ･･･。
まさか初めに言ってた、撫で回したいっていうのを実行してるんじゃないよね･･･？笑
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A「えっ？書類ですか？」
マネージャーのジョンシクオッパから書類を持ってきて欲しいという電話があった。
マネ《昨日宿舎に忘れてしまったみたいで･･･、今日どうしてもいるんだ！持ってきてくれないかな？》
A「わかりました。どこに持っていけば･･･？」
マネ《ありがとう！事務所に持ってきてくれたらいいよ！》
A「わかりましたっ」
事務所か･･･。半年家政婦してて、初の事務所だ。
正確には一度社長にお会いしてるから二回目なんだけど、
あのときは色々バタバタしてたし、そもそもアイドルに興味もなかったし
事務所の中をちゃんと見てなかったなあ･･･。今日ついでに見学しようかな？ｦｦ
ラッキーアイテム
革ベルト
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unofficial - おもしろいです(^O^)個人的には、キボムをたくさん、出してほしい☆(☆o☆)ですo(^-^)oそれと早く、私と兄さんがラブラブするところがみたいです(＾＾)＼(゜゜) (2013年8月27日 2時) (携帯から) (
レス) id: ce7e24fc0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご | 作成日時：2012年10月22日 23時
