【WT】朝目が覚めたら白尾の５人が幼児化しててさらにそれぞれ一つの母音しか喋れなくなった話

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kr side


冗談で言ったのにびっくりするくらいの真顔で言われてちょっとショック。ﾋﾟｴﾝ


sm「きでぃ、きりぃんぎきじひぃちってぃにうぃ、いりみみきんきぃってぃうぃきじにぃでぃり。
　 でぃきり、ちってぃうぃしきにんうぃきんじてぃんに
　
　(けど、きりやんが風邪ひいちゃったのは、オレも無関係っでわけじゃないだろ。
　 だから、ちょっとは責任を感じてんの)」


とうつむきながら言うスマイル


『うるぐすむぅるぐくずふうとぅるとぅくぬふゆぬふぅっとぅんどぅくる、くぅぬるくとぅうくくぐぬうぅどぅ。うむぅぐくぬすんぬゆ

(俺がスマイルが風邪ひいてるときに部屋に入ったんだから、こうなることは覚悟のうえだ。
　お前が気にすんなよ)』


そう言いながらスマイルの頭を撫でる


俺ってばやさしー。


kn「いや〜、ほんとお前ら仲良いよな〜」


にこやかに微笑みながらそうこぼすきんとき


sm「ひ？(は？)」


若干引き気味できんときを見る。やめたげて下さい


kn「ほら、スマイルはもう戻ろうね。じゃあ、またしばらくしたら様子見に来るから
　 大人しく寝ててね」


kr「うぃ〜(は〜い)」


スマイルを連れて部屋から出るきんとき


そして、また暇になった俺


きんときが入れてくれたコップに入った水を一口飲んで


もう一眠りすることにした
＿＿＿＿＿＿＿＿
これでまっしゅるーむさんからのリクエストは以上になります

また、明日はこれの番外編みたいな感じで

mimiさんからきていたリクエストである

きんときさんが熱をだしちゃうのを書こうと思いますのでよろしくお願いします

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