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合同任務2 ページ7
「呪霊の匂いがプンプンしますぜぇ」
五「可笑しくなったか？」
「あんたよりは可笑しくない」
五「求婚とか初めてだろ」
「まぁね」
五「俺が初めてでよかったな！」
「よくねぇよ」
「呪霊いっぱいいるじゃん？」
五「そうだな」
「別れようよ、二手に」
五「は？危ねぇだろ、却下」
「一応一級だし！そこそこ実力はあるわ！」
五「…だぁーっわかったよ…」
「そうと決まれば私は左に行きまーす」
五「生きて帰れよ」
「…どうかな」
五「…」
「くさい、くさい」
どんだけ呪霊いんだよ…くさすぎだろ
「…ァ”ァァァああ」
「ひっ…びっくりさせないでよ…っ」
術式・転々愉快
「あ”ァァァあぁ！！！！」
「一体始末…うわぁ…」
「ざっと…四百体くらい…？」
五「雑魚ばっか」
五「Aは無事か、？無事だよな…」
五「くっそ、足止めされてた…多いのは足止めのためか」
俺を狙ったか、Aを狙ったか…上層部の仕業だな？こりゃぁ
五「てか早くMY HONEYのところに行かねぇと」
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作者名：104 | 作成日時：2024年2月6日 22時
