story ページ5
あっという間にみんな食べ終わって
まったりタイム
みんなと喋りながらUNOしたり
ジェンガして倒した人はまた罰ゲーム
お題を出して
そのおだいの中でのしりとりとか
しょうもない遊びして
ほんとに楽しい
jk「Aちゃん。ちょっといいかな?」
A「あっ、う、うん。」
jk「あっ、あ、あのさ。」
A「うん」
jk「やっぱ、Aちゃんのこと好き」
A「うん。
…………え?!」
jk「振られたのは分かってるんだけど!やっぱ好きだなって。諦めるつもりだったんだけど、今日一日一緒いてやっぱり諦めきれない…って思って…」
A「うん…ありがとうでもまだジョングクくんのことよく知らないし…」
jk「そっ、だよね…」
A「…友達からじゃダメかな?」
jk「…え?」
A「だめ……かな?」
jk「ダっ、ダメじゃない!!!!」
A「…プッ笑」
jk「……???」
A「あぁ!ごめん笑 めっちゃ声おっきいたら笑 響いてたし笑」
jk「あっ!あー、ごめん///」
お互い顔合わせて笑った
あれから寝る準備して
遊び疲れてかみんな爆睡
ジョングクくんとの出来事をマリに話して
みんな寝てるから静かに発狂してた
マリ「良かったじゃん!これで一歩前進だね!」
A「そーだね笑」
マリ「Aもついに彼氏か〜」
A「うん、そー、っていや!付き合ってないし」
マリ「そのうちそーなるって笑」
A「はぁ??」
マリ「私の感は当たるんだからニヤニヤ」
A「うるさい!!!」
でも……
そー
なりたい…かも。
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作者名:youchan | 作成日時:2020年7月25日 23時