story ページ24
同窓会の日__________
jm｢お二人さんまだ〜｣
マリ｢待って〜｣
「よし！終わった」
マリ｢待ってっ｣
「お待たせしましたw」
jm｢遅いよ〜｣
マリ｢女の子は忙しいの！｣
jm｢え？女だったの？｣
マリ･A｢ジミナ！！！｣
jm｢じょっ、冗談です汗｣
そんな会話をしながら
同窓会をするお店に向かう
マリ｢みんな元気かな〜｣
「全然変わってるんだろうね」
マリ｢高校以来だからね｣
jm｢女の子達も可愛くなってるんだろうな｣
マリ｢よくあるじゃん、女も男もメガネで真面目そうな子が同窓会出会ったらめっちゃ美男美女になってたとか！｣
「よくありがちだよねw」
マリ｢イケメン探さなきゃ！｣
jm･A｢でた…｣
なんやかんや話しながら行くと
あっという間に
お店に到着。
ちょっと早いけど中に入る
すると
男｢おー！久しぶり！｣
男2｢全然変わってねーじゃん笑｣
女｢３人とも元気だった？｣
女2･3｢相変わらずジミナはイケメン♡｣
結構集まってんじゃん！
マリ｢元気してた？卒業ぶり？｣
「みんな変わってないねw」
jm｢お前ら相変わらず元気そうじゃん！｣
男｢俺ら先に飲み物頼んだから！｣
女｢３人とも頼みなよ！｣
みんなの和に入って
自分たちの飲み物やツマミを注文する
それからどんどん集まってきて
みんなでどんちゃん騒ぎ
ジミンくんもマリも私も
だいぶ出来上がってきた頃…
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ…
男｢おー！おふたりさん、おせーよ｣
男2｢おひさ〜｣
女｢２人とも来ないかと思ってた｣
女2｢座って、座って！｣
th｢みんな元気だった？｣
jk｢久しぶり｣
え…
まじか…
マリ｢なんでいんの？よくぬけぬけと…｣
「まぁまぁ、席どうせ離れてるし喋ることないよ」
マリ｢そーだね、無視無視｣
はぁ…
なんか一気に酔いが覚めた…
そんなこと思ってると
ﾊﾟﾁｯと目が合う。
慌てて逸らしてしまった。
もう
最悪…
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作者名：youchan | 作成日時：2020年7月25日 23時
