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最強説 ページ7

その頃家では





サイバ「めっさ飛び出したなw」




カメムシ「大丈夫なん??」




ハヤシン「サイバ心配じゃないん!?w」




マーチン「レディの気持ちを分かってないわ♡」





サイバ「うるさいw もう高一やしいけるやろw」





カメムシ「俺やったら怖いわ〜」





ハヤシン「俺も…」





サイバ「まあ、ちゃんと長袖長ズボンに帽子してたしいけるいける」





マーチン「んー、俺心配やから行ってくるな〜」




カメムシ「おー、頼んだ」





そういってまーちんも後から追いかけた





ーーーーーーーーーーーーーーー



その頃Aはというと




もうすぐスーパーに付くところで女の子が男に絡まれてるのが目に入った





男「なあなあ〜、めっちゃ可愛いな〜!」


(無視)



男2「おねえちゃん一緒に食べに行かへん?」


(無視)



男「あ、お金出すからさ!どう?」


(無視)


男2「な〜聞いてんの〜?」



そういって腕を掴まれてた




女「すいません… やめてもらってもいいですか?」




男「あ、やっと喋った。かわええ声してんな〜」




女「私急いでるんで…」




男「ちょっとでいいから遊ぼや!」




見るに耐えなくなったAはその場まで走っていった




『ちょっと、やめてあげて下さい!』




男「おい、誰やお前」



下を向いてたAを顎クイして顔をみた



男2「おー!またべっぴんさんやん〜!」



『うるさいなぁ〜、早く帰れよ』



男「は?」



『なに?w』



男「お前ふざけんなよ」



そう言われた瞬間思いっきり相手の腹筋にグーパンチをした




しかも、みぞおちに




男「おっ… ちょ、か帰るぞ…」




男2「ちっ」





男が走っていったと同時にAはすぐに
さっきの女の子の元に行った



『大丈夫ですか??』




そういって顔を見ると





?「すみません!ありがとうございました…」





『えっ!?』





あみ「うわ、A!?」





『うわ〜、びびった〜w そっくりさんやと思ったw』





男の人に絡まれてたのはあみだった






あみ「あ〜〜、怖かった〜…」

(泣きながら抱きついてくる)




『そーやな〜!もっと早く来ればよかった〜!ごめんね…』





マーチン「おーい!A!!」





『え!?なんで??w』





あみ「え!?!?!?まーちん!?」

急遽→←急接近



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ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - あすなさん» 本当ですか??嬉しいです^_^ 次の小説のリクエストあればどーぞ!! (2018年1月4日 12時) (レス) id: b7c55ef505 (このIDを非表示/違反報告)
あすな - すごく良かったです!リクエストに答えてくれてありがとうございます! (2018年1月3日 0時) (レス) id: f745ec0d4d (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - あすなさん» はやしんくんイチャイチャどーでしたか???リクエストありがとうございました!(^^) (2018年1月1日 23時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
あすな - イチャイチャ系お願いします///// (2017年12月31日 16時) (レス) id: f745ec0d4d (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - あすなさん» そうですね(汗)これから出しますね!はやしんくんとなにしますか?? (2017年12月31日 0時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ミ ル ク テ ィー : ) | 作成日時:2017年8月14日 22時

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