YouTuber × JK

両立 ページ50

難波について、いつも通り撮影して



久しぶりに自分の家に帰った




疲れていたからすぐにお風呂に入った



リビングに戻るとお母さんがご飯を作っていたから手伝った




久々に家族全員でご飯を食べ、テレビを見ていた



(あ〜、明日から学校始まるな〜)



憂鬱になりながら携帯を触っていると





ｻｲﾊﾞ「なあ、一緒に寝よや！」



と言われた



『別にいいけど』


なんて、冷たく返したけど久しぶりだから嬉しい



ｻｲﾊﾞ「俺の部屋来てな」



『ほーい』



そういって、お兄はすぐに部屋に行った




それから30分後お兄の部屋に行った



『こんばんわ〜』




ｻｲﾊﾞ「こんばんわ〜 て、近所のおばさんかw」



そう言って編集途中のパソコンを閉じた



『ツッコミが鋭いね〜w』
(ベットに座る)



ｻｲﾊﾞ「もう寝る？」




『うん、明日から学校やし』




ｻｲﾊﾞ「えー！早ない！？俺あと三日休み〜(ニヤ)」



『うざいきもいはげ』
(ベットに入りうずくまる)




ｻｲﾊﾞ「え、ごめん、まじごめん」




『うそやってwwww ねるで！』




ｻｲﾊﾞ「俺も寝る！ 」
(ベットに入る)




『おやすみ〜』




ｻｲﾊﾞ「おやすみ」
(包み込むように抱きつく)




久しぶりに一緒に寝たのと、お兄の安心感ですぐに寝てしまった


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朝、起きて学校に行くとすごい騒がれた



「あれ、レイターズの子ちゃん？」



「レイターズやぁ！！！」




『あ、どーもーww』



「写真撮ってください！！！」



あみ「うわっ！人気者や！！！」



『やめてwww お前もやろw』



「あ、あみちゃんも撮りましょ！」




冬休みが開けるとともに、YouTuberとJKの両立が始まった


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19000hit ＆ お気に入り登録120名様
コメントをして下さった方々

本当にありがとうございました！！！


途中レイターズが全く出てこなくなり、話の路線もそれ、どーしようかと考えたのですが、終わり方も変になってしまいました(´･ ･`)泣


こんな駄作を読んでいただいた皆様に感謝でいっぱいです(；；)


次の作品の目処も全然たっていません

ですので、こんな小説書いてください！とか
この小説の感想
など、コメント頂けると嬉しいです♡


私の小説が面白いなと思ったらチャンネル登録！じゃなくて、作者のお気に入り登録よろしくお願いします！！！


それでは、次の小説でお会いしましょう: )

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