start ページ20
ﾀﾅｶ「A〜〜！！！久しぶり！」
(抱きついてくる)
『たなぱい〜！』
(抱きつき返す)
ﾀﾅｶ「会いたかった〜！」
(ほっぺを擦り付ける)
『Aも〜！』
と、ラブラブしている一方
ｻｲﾊﾞ「どーゆー事ですか！？w」
ｲｯｸﾝ「せっかく、あんなに可愛いし、スタイルええし、おもろいねんから顔出したらええと思ってww」
ｶﾒﾑｼ「えらい急ですねww」
ｲｯｸﾝ「思いついたら即行動やなwww」
ﾊﾔｼﾝ「じゃあ、レイターズの新メンバーっちゅうことですか？」
ｲｯｸﾝ「まあ、その方が良さそうだな！」
ﾏｰﾁﾝ「レイターズに女の子が2人になるのね…」
ﾊﾔｼﾝ「なにゆーとんねんw」
ﾀﾅｶ「禁断に入ってもいいけど〜 w」
(Aと抱きついてる)
ｻｲﾊﾞ「それはダメです！お前はどー思うん？」
『出来る！！』
ﾏｰﾁﾝ「顔出してええん？」
ｲｯｸﾝ「今動画撮ったやんw」
ﾀﾅｶ「可愛い子を見れる、俺らはJKネタが撮れる一石二鳥じゃん！！」
ｶﾒﾑｼ「まあ、Aがいいなら、ええんとちゎうかな！」
ｻｲﾊﾞ「せやな〜！」
ﾏｰﾁﾝ「私たちがいろいろ教えてあげましょ！」
そんなこんなでYouTubeを始めることになった
その日に動画を三本撮った
予定していた撮影が終わったのは18:30
次の日学校だったからAは帰ることにした
ｻｲﾊﾞ「ひとりで帰れるか？」
『いけるわ(笑)』
ﾀﾅｶ「俺最寄まで送るわ！」
『ありがとございます！』
ｲｯｸﾝ「きいつけろよ！またな！」
『はーい！』
レイターズは禁断ハウスにお泊まり
最寄まで田中さんが一緒に歩いてくれる
ﾀﾅｶ「にしてもオシャレやな〜！」
『そんなことないっw』
ﾀﾅｶ「てか、敬語やったりタメやったりどっちかにしたら？w」
『このままがいいw』
ﾀﾅｶ「まあ、なんでもいいけどw」
それから駅まで他愛もない話をしてあっという間に到着した
ﾀﾅｶ「あーーー、もっとおりたい」
『かわいい // またすぐ来ます！』
ﾀﾅｶ「ちょっとまって」
そう言われると、手首を引っ張られ田中さんの胸の中にすっぽり
ﾀﾅｶ「またすぐ来てね…」
『すぐ来ます //』
ﾀﾅｶ「おし！はやく帰りな！」
そういい改札を通り、見えなくなるまで手を振ってくれた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 117人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミ ル ク テ ィー : ）(プロフ) - あすなさん» 本当ですか？？嬉しいです^_^ 次の小説のリクエストあればどーぞ！！ (2018年1月4日 12時) (
レス) id: b7c55ef505 (このIDを非表示/違反報告)
あすな - すごく良かったです！リクエストに答えてくれてありがとうございます！ (2018年1月3日 0時) (レス) id: f745ec0d4d (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : ）(プロフ) - あすなさん» はやしんくんイチャイチャどーでしたか？？？リクエストありがとうございました！(^^) (2018年1月1日 23時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
あすな - イチャイチャ系お願いします///// (2017年12月31日 16時) (レス) id: f745ec0d4d (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : ）(プロフ) - あすなさん» そうですね（汗）これから出しますね！はやしんくんとなにしますか？？ (2017年12月31日 0時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミ ル ク テ ィー : ） | 作成日時：2017年8月14日 22時
