チャニョルのものはEXOのもの!-３-

104 2晩目 ページ43

午後11時
俺は昨日と同様にAの部屋にやって来た

『んーっ... むぎゅぅっ
ちゃにょ... 好きぃ♡』

窓から入った途端にもふもふなハグでお出迎え
あーっ...癒しー♡

あれっ?
CY「A お風呂まだだったの?」
『うーん ...
ついさっき帰って来たばっかりなのー』


『あー... そこそこっ! っ!きもちいぃーっ』
CY「ここ? こっちはどう?」
少しだけ押す位置をずらしてくりくりと刺激する
『ぁん... 』
CY「どう? いい?」
『あっ... ちゃにょっ... きもちっぃ!!』

え? 俺たちが今なにしてるかって?

『ちゃにょ ありがとう! 交代っ♡』

もみもみもみもみもみもみもみもみ

CY「あー もう最高っ☆」
そう 今俺たちはフカフカなベッドの中で...はなく

『ちゃにょ! もう上がるっ! 抱っこー♡』
CY「はいっ 掴まって?」

そう 今お風呂で頭の洗い合いっこしてましたー☆
今日も撮影で疲れきってるAの移動手段は俺の抱っこなのさ☆

ぼふっ

ベッドに座ってAを膝に乗っけると すぐに俺の首に腕が回されてちゅっと可愛いちゅうしてくれる

CY「俺のお姫様〜♡ 髪乾かしますよー!」
『んーっ! あたしの王子様優しいっ♡』

『ねーぇ? あたしもうしたくなっちゃったぁ!』

はーい それではいただきまーすっ♡

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