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A「で、どーだった？」
高地「死ぬかと思ったよ。」
北斗「あ、慎太郎ー。これもっと七味かけて。」
慎太郎「あいよぉ！！」
お化け屋敷の隣は焼きそば屋さん。
シフトが終わった私達は、
隣にお昼を食べにきていた。
体操服の袖を捲りあげて
焼きそばを作る慎太郎が様になりすぎてて草。
ジェシー「あー！！大我！！それ入れちゃ駄目！」
大我「え、何でよ。美味しそうじゃん。」
あときょもくんが料理苦手なことも
意外だった。
「プリン山大作戦」とか言って
焼きそばの上にプリン乗せたからビビった。
何で厨房になったんだ。
大我「A、それ一口ちょうだい。」
A「どーぞー。」
調理場を出禁にされたきょもくんは
絶賛ホールの仕事をサボってお客側に居る。
私の肉そばを一口欲しがったので
器ごと渡すと何故かムッとした顔された。
慎太郎「てかもうシフト無いの？」
樹「午後はまた別の人達ー。」
高地「じゃあもうあとはダンスだけってことね。」
A「そゆことだね。」
結局参加することになった私ときょもくん。
申込用紙に名前書いた覚え無いんだけどね。
いつの間にか参加することが
周知の事実になってたし。
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Shiona(プロフ) - のん太。さん» ありがとうございます。そう言って頂けて嬉しいです(^-^) (2022年3月8日 10時) (
レス) id: 146bf73b62 (このIDを非表示/違反報告)
のん太。(プロフ) - めっちゃ面白いです！続き楽しみにしてます (2022年3月2日 2時) (レス) @page17 id: 80032df402 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Shiona
| 作成日時：2022年2月18日 1時
