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妖怪クソチビ/妖怪ロボットホビット ページ31
自分の部屋のドアの前にいくとロボ君が横から出てきた。多分監視カメラかGPSで見張ってたんやろ、純粋に恐怖。
「なんで今日は俺連れてってくれんかったん？」
『遅れそうだったからです』
「でも部屋隣なんやから声かけられるやん」
『ぁぁ…』
「…それは、『俺の事忘れてた』って顔やな？」
『ち、違いますよ？』
必死に弁解しているとロボ君は溜め息をついた。
「もう、俺の事忘れんといてな。あとこれつけといて」
と手渡されたネックレスを後で解体()すると、なかから小型の盗聴機が出てきた。えぇ…
妖 怪/オークディザスター→←妖怪頭焼け野原/妖怪いきりハゲ
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逃亡者S.R - 気軽にコメント、リクエスト、評価してくれると嬉しいです！コメントは出来るだけ返し、改善していきたいと思っています。 (2019年1月21日 21時) (
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作者名：ベルサイコカノン x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bellkanon5
作成日時：2019年1月21日 18時
