ハイルグルッペン！【実況者】【軍パロ】 (ページ28)

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会議ページ28

(作者注:そろそろふざけたくなって来たので書き方がちょっと違うかもですが私は知らない。)
ある日暇だったので散歩していると。
「よーし…ったな。……るゾ」と聞こえてきた。
(作者注:一応全文載せます。「よーし、全員集まったな。では本題に入るゾ」)
そう言えばさっきまで幹部の誰にも会わなかったな。気になって聞き耳を立ててみる。
「では、コネシマ」
「よし、まず集まってもらった理由を説明するとやな」
衝撃的な一言。
「ベルちゃんの恋愛事情についてなんだ」
こいつ殺すよ？勿論いいよね？(圧)
「あー、確かに彼氏とか聞かんしなぁ」
「てか一回も恋愛経験ないらしい」
「え、かわいそ」
「童帝に言われたくないと思うけどな」
そうやぞトントン。春来ない癖に何をほざいとんねん。でもな…
「いやお前もな」
ほんまそれ。大先生ナイス。つかロボロ君はなんでツッコもうと思ったのかな？
「でもさ、じゃあ男のお手伝いとかつけたらええやろ？なんで俺たちが呼ばれんの」
「俺もそう思って相談してみてんけどな」
「流石に幹部の恋愛の為に兵力は僅かなりとも減らせんぞ、そもそも惚れるかも分からんしな。」
「いやほんまに。」
「じゃあそれはもう八方塞がりやろ、俺たちが出来ることないし」
「何言ってるんですかねぇゾム君、間接的にチャンスを増やすのが駄目なら直接行けばええやろ？」
「(°д° )ﾊｯ、まさかの…？」
ここから先は聞かないことにした。だってもう分かるやん？
要するに入れ替わり立ち代わり幹部本人がアピるってことやろ？
コネシマの…バカー！！(キョエちゃん風)
これから僕はいろいろされるってことやろ？じゃあ距離ばり縮まるやろ？タメ口とか要求されたら死ぬからね？