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圧倒的歓迎旅行-下 田 ページ22
「んっとな…じゃあ、1番と4番がハグで」きゃーゾム兄こわーい。
『しっかりと4番を当てられていくぅ』
「ゾム君帰ったら訓練所いこっか」シャオさんかぁ…ポメラニアンは無理(偏見)
『…え、これガチでやらなあかんとですか』
「当たり前だよなぁ？」
もうお前死んでしまえ。
「んじゃ俺カウントダウンするわ」じゃんけんぽんで出したグーの手でシッマ君の顔をぶん殴る。
「いくぞ、3、2、1」
「お前手冷た過ぎじゃね？」
『シャオさん体温高過ぎでは』
「よし次」
「王様だーれだ」
「あ、俺だわ」グルさんは安全ルートやな。勝ちましたわ。
「2番に5番がキスで」あ、グルさん見損ないましたわ。
「あぁ…2…」エミさん乙。
「なんでやねん！」トントンさん乙。
「どーてーコンビだー」
「あ、てか録画してホモビとして出したら良くね」
「良くねーよ！」
『はいせーの』
お前らなんで顔赤いの、可愛すぎかな？
「はい次」
「王様だーれだ」
『あ、僕か』
おしゃあ見ろこれが陰キャの力や！
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逃亡者S.R - 気軽にコメント、リクエスト、評価してくれると嬉しいです！コメントは出来るだけ返し、改善していきたいと思っています。 (2019年1月21日 21時) (
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作者名：ベルサイコカノン x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bellkanon5
作成日時：2019年1月21日 18時
