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第一話 ページ2
シュウサイド シュウ『』
朝だよー！全員集合！
なんてクソみたいな茶番はやめてご飯行こー。
食堂だぁ☆(早い？知らね。)
『おっはー！』
zm「おはよー！元気やなぁ。」
ゾムだ。俺はゾムだと一番仲良し。
『あんがと！』
俺は関西弁話さないよ。当たり前だよ。
大先生だ！今日早いな。
『大先生、おっはよ！今日早いね！』
ut「あ、おはよ。シュウ。」
『今日朝飯一緒に食べよ！』
ut「……今日は朝飯いらんわ。ごめんな。」
大丈夫かな。大先生。徹夜で書類やってたのに。なんかやな予感がする。
『ごめん。ゾム。俺もいらない。』
zm「は？ちょっ！」
ゾムを無視してあるところにダッシュで向かった。
場所は屋上。へりに立つ一つの物陰。
『やっぱりここにいた。大先生。何やってんの。』
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作者名：優 | 作成日時：2019年12月1日 22時
