JIMIN side ページ27
JIMIN side
朝学校に着くとすぐに噂をきいた
ジョングクさん、Aヌナの気持ちしらないのかな
心配になって屋上に行って見た
ヌナが…うずくまって泣いていた
俺なら絶対泣かせたりしないのに
どうしてジョングクさんは泣かせるの？
どうしてヌナは俺を見てくれないの？
JM「俺がヌナを守るから
だから、俺と付き合ってください
俺ならヌナを悲しませたりしない」
気付いたらそう言っていた
「ジミン… だけど私はきっとジョング」
きっとヌナは気が付いたはず
自分が好きなのはジョングクさんだって
ヌナの口からジョングクさんの名前は聞きたくなくて、被せ気味に
JM「今は誰が好きでも良い。
けど、いつかジミンしかいない
そう言わせて見せるから」
そう言うと、
ヌナは
頷いてくれた。
ヌナの手を引いて立ち上がらせて
ヌナの手を俺の胸に当てた
JM「ヌナ…俺Aヌナが目の前にいるとすごくドキドキするんだ…わかる？」
「わかる…」
JM「ヌナも…ドキドキしてる？」
無理にでもそう言って欲しかった
ヌナ、ちょっと困った顔してる…
ごめんね…
答えないけど、顔を真っ赤にしているヌナが可愛いくて、つい
ヌナの顎も持ち上げて
キスしてしまった
ヌナは受け入れてくれた
何度も角度を変えて
キスをした。
ドアが開く音がして見てみるとそこには、ジョングクさんが立っていた
俺はわざと見せつけるように
キスをした
苦しいのかヌナの目が潤み始めてる
もう少しだけ我慢して…？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 213人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Miho(プロフ) - 見れました!!ありがとうございます。更新楽しみにしてます!!!! (2015年1月17日 13時) (
レス) id: 8c6e7ab718 (このIDを非表示/違反報告)
ぐくみん(プロフ) - Mihoさん» とりあえずR18じゃなくしてみました！ (2015年1月17日 0時) (レス) id: 8655271de1 (このIDを非表示/違反報告)
ぐくみん(プロフ) - Mihoさん» 本当ですか？！後編を見るって押してつながりませんでしたか？少しいじってみますね！ (2015年1月17日 0時) (レス) id: 8655271de1 (このIDを非表示/違反報告)
Miho(プロフ) - 伝えられないの2が読めないんですけど……(･_･、) (2015年1月16日 23時) (レス) id: ff546790d5 (このIDを非表示/違反報告)
ぐくみん(プロフ) - HaNeulさん» わかるw 妄想は簡単にできるのに、文章にするとちゃんと伝わるかすごく不安になるw そう！良いドキドキで女子力も上がるしね！kk いえいえ^ ^今度ハヌルちゃんの作品見せて〜^ ^kk (2015年1月12日 21時) (レス) id: 8655271de1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぐーちゃん | 作成日時：2015年1月9日 22時
