【鬼滅の刃】陽光の巫女

補足説明 ページ49

陽光の巫女オリジナル用語等の説明を書きます

また増えましたら更新するので、わからなくなったら覗いてみてください

また、夢主であるAちゃんのイメ画を1番下に載せておきます
参考にされたい方は見てみてください


ここに書かれている内容以外で疑問点があった場合、コメントで教えてください

内容によっては追記致します


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〈巫 Aについて〉

陽光山の頂上付近にある陽光神社の巫女

巫家は漆黒の髪を持つ一族なのだが、1人だけ全く違う髪色で生まれた
(髪色や髪型などは各自の想像にお任せします)

神通力という特別な力を持っていて、
陽光神社に伝わる"鬼滅の教え"をなぞって鬼殺隊に入った

太陽と月を模した簪を刺している


天照大御神→太陽の光を御札に纏わせることで、張り付いた部分から鬼を倒すことができる

天岩戸→数枚の御札で囲われた部分に結界を張ることが出来る

月読命→月の光を御札に纏わせることで、治癒能力を発動する

超再生→月下の元で力を使うことにより、瀕死だったり手足がもげていても完全に治すことができる

須佐之男尊→御札を日輪刀に貼り付けることで、刀の強度や切れ味を劇的に強めたり、最善の太刀筋を知らせる効果がある


〈霞湖の鬼〉

湖の中に高圧電流を流す血鬼術を使う鬼
水中の中では他の鬼に勝る強さを誇っていたが、あっさりAに負けた

倒され方
水面から素早く刀を振ることで、水中に水の刃を飛ばされた
A「須佐之男尊様の力で太刀筋が見えた」


〈毘売〉

人の記憶や感情を操作する血鬼術を使う鬼

血鬼術 愛執染着
目が合った男を自分の虜にして、相手の思考力や五感を鈍らせる
コレにかかってもなお、自分以上に可愛いと思える人がいた場合は術が解けやすい

血鬼術 魅惑劇
自分を認識した相手を洗脳する
自分に惚れている相手や、肉体的･精神的に疲れた相手ほど強力に操ることができる

普段は甘味処の看板娘として人間の振りをし、血鬼術で洗脳した男を地下室に連れ込み喰っていた

人間だったころは愛されたことが極端に少なく、愛されたいという思いが強い
Aのちょっとした一言で泣いちゃうくらい救われたことからレズ説が立ってしまった

善逸のAちゃん大好き精神に敗れた可哀想な鬼









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下手&刀描き忘れた切腹する

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