彼女の自覚 ページ32
｡・:＋°Aside｡・:＋°
ｳｨｽﾊﾟ-『それでは、その妖怪ウォッチは人間になっても妖怪と友達である事を忘れないようにするためですか!!』
ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ『たしかにオレッチの事忘れられたらイヤニャン...。』
貴方『忘れないから大丈夫だよ!!
ジバニャンもウィスパーは私の大切な友達だからね♪』
ｷﾞｭ-
ウィスパーとジバニャンを抱きしめ笑いあっていた
また、こうして皆と笑いあえて嬉しいな
修行の頃は私だけしかいなかったからな...。
貴方『ケータ君、私の家来る?』
ｹ-ﾀ『うん!!』
ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ『オレッチも行くニャン!!』
ｳｨｽﾊﾟ-『私も!!』
貴方『あ、家具がまだだった!!
後で、家具揃えておかなきゃ;;;;』
ウィスパーとジバニャンが探検してくるとか言ってどっか行っちゃった...;;;;
ｹ-ﾀ『Aちゃん?』
貴方『ん?』
ｹ-ﾀ『あの...////
俺達って、付き合ってる...よね?////』
貴方『...////
う...「広いニャー!!」...。』
ｹ-ﾀ『ジバニャン...。((怒』
ｳｨｽﾊﾟ-『ねぇねぇ、ケータ君!!
こことっても広いですよ♪
ケータ君も一緒に探検しましょうよ♪
ねぇーねぇー♪』
ｹ-ﾀ『空気をよめーーっっ!!』
ﾊﾟｺ-ﾝ
ケータ君、どこからハリセンだしたの!?
...。
貴方『ケータ君、私達は付き合ってるよ
ケータ君のこと大好きだから((ﾆｺｯ』
ｹ-ﾀ『俺も大好き////』
貴方『っ...////』
ケータ君の腕の中...。
心臓が...////
ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ『ニャー!?』
ﾄﾞﾝｯ
ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ『いたた...』
ｳｨｽﾊﾟ-『たたた...』
貴方『だ...大丈夫?;;;;』
ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ『大丈夫ニャン...。』
ｳｨｽﾊﾟ-『ジバニャン、たんこぶがっ!!』
ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ『ニャー!?』
ｹ-ﾀ『ちょっと力入れすぎちゃったかな...;;;;
ゴメン;;;;』
ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ『ごめんでは済まないニャー!!』
ｳｨｽﾊﾟ-『顔が１つ増えましたね』
ｹ-ﾀ,貴方『プッ...
あははっ((笑』
ｹ-ﾀ『こんな大きなたんこぶ見たことないよ((笑』
ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ『笑うニャンてひどいニャー!!((泣』
お母さん、私
今、すごく幸せです...＿＿＿＿＿＿。
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ゆぴのすけ129 - ウィスパーがいい人すぎる(^^)何かケータ君とウィスパー好きになりました(*≧∀≦*) (2015年2月22日 18時) (
レス) id: 28d9a385cf (このIDを非表示/違反報告)
ケータの嫁← - 可愛い可愛い可愛i(( mj文才ありすぎっすよ！ケータ君可愛すぎるよぉ…((震 (2014年12月25日 0時) (レス) id: 0de6a4f8dd (このIDを非表示/違反報告)
スノゥ＊ - アヤさん» (*^^*) (2014年8月28日 20時) (レス) id: f08ce45504 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ - (o>ω<o) (2014年8月27日 13時) (レス) id: 2db21268b6 (このIDを非表示/違反報告)
スノゥ＊ - ルックンロールさん» ルックンロールさんもそうだったんですか！私も頑張ります!!更新の応援ありがとうございます(T ^ T) (2014年8月8日 6時) (レス) id: f08ce45504 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まかろん。 | 作成日時：2014年7月4日 7時
